この日は
I-B
と
N-B を見ました。
印象に残った作品のみピックアップします!
まずはプログラムI-Bから4本!
「1人8カメ」 イギリス

ナレン・ウィルクス監督作品
2014年 2:30
*あらすじ*
丸い部屋の中で繰り広げられる不思議な現象。8人の自分が、同期しなから回転する万華鏡の世界。
「どうやって撮ったんだ?」って感じの、不思議映像世界。
ワンカットだけで、楽しい時間を作り出している。
「また見たいな」と思わせてくれる力ある作品。
合成?鏡撮影?CG?制作舞台裏が見たいですね
本編フルありました
「ザ・フライ」 イギリス

オリー・ウィリアムズ監督作品
2014年 6:29
*あらすじ*
銀行に押し入る仲間を、車で待つ男。ただ待っているだけで良かった筈なのに、なぜそんな格闘を?
タイトル、フライ。ハエです。
銀行強盗、逃げる際に使う自動車運転担当の男。
車内に現れた一匹の蝿との出会いからの死闘。
丁度うちにも、蝿が舞っています。
※あえて言うが不潔にしているけでは決してない。網戸がないのでインしてくる。寒いので窓開けれないので監禁状態になってだけである。
蝿、あの音といい、すばしっこさといい。
まー、うざい。
そんなことも重なり、気持ちは登場人物に即感情移入せざる得ない状況。
ストレスが溜まり、段々エスカレートしていく展開は読めますが、主役の俳優さん、いいイライラ具合かなり笑えます。最高でした。
予告
「俺たち最高」 マレーシア

2014年度作品 14:20
シーディン・タン監督作品
*あらすじ*
高校を卒業したばかりの仲良し4人組が旅に出る。その後、離れてしまう4人の、心に残る旅だった。
最後が若干説明不足で終わっていて勿体無い気が個人的にしましたが、前半の高校卒業祝いの旅行で、はしゃぐ面々を切り取ったシーンは純粋に感動しました。
何処がというよりか、二度とないこの瞬間 という時間の大切さを描いているところに好感度がかなり持てます。
同じ時間は二度来ない。なら、今を楽しめ。
青春っていいな
本編フル ※字幕ないですが
溺境 台湾

チェン・ニエン・コー監督作品
2014年 26:39
映画「スタンド・バイ・ミー」を匂わせるドラマ。
こちらも4人仲良し。その内の1人が行方不明となり慌てふためく大人と、真相を知っている子供たちに焦点を当てた作品。
回想がところどころにインサートされ、ミステリージャンルとしても楽しめます!
シッカリ練られた脚本なので最後まで楽しめました!
予告
~~~ここからN-Bに変わります~~~
2本気に入りました
「あの子の席」 日本

2014年 17:00
片岡翔監督
*あらすじ*
智は、放課後の教室で自分の席に座る同級生を目にする。その子は、儚げな顔で自分の机に頬を寄せていた。
以前からキービジュアルから引かれていた作品。好きだこの作品の空気感。
札幌出身で現在東京で商業映画を既に二本撮っている監督さん。
本作は50人の高校生と監督が作った作品。
序盤、「うわー王道だなー、ありがちだなー」と思いきや、完全にミステイクに誘われましたねw
映像はとっても綺麗。
なかなか上手く噛み合わない恋愛事情w。青春だな なんて思ったり思わなかったりで、見ていてもどかしい気持ちになりました。
ラストカット、好きです!
エンドクレジットでは何年生の何組と表記されています。キービジュアルにもなっている子、役者続けるべきだと思います。あの存在感は反則です
予告
小春日和 日本

斎藤俊道監督作品
2014年 25:00
*あらすじ*
医師になるため家を出た兄・正信と、夢を捨てて家業を継いだ弟・直生。兄弟の軋轢が消えぬまま、母の通夜が営まれる。
冒頭、重々しい音楽に湿った映像、
うわー重そうだなと嘆いていると・・・。商業映画の「おくりびと」より引き込まれました。
突然現れる郵便局を巡る綺麗な女。
あんた誰?的な感想。登場人物と気持ちがリンクしました。
あのANAが協力など、とにかくスケールが短編映画の枠を超えてませんかw。
しかもドラマは濃厚。
更に演技も、映像も超一級。ヤラれました。
そして何よりもその中にファンタジー要素が入ってくる感じがいいですね!
各キャラ存在感あります。
予告
そんなわけで二日目は2プログラム見てきました。
改めて短編って面白いなと。
札幌国際短編映画祭2015 鑑賞記③ へ続く...
今回の映画祭とはことなりますが、短編映画について語っている面白い動画見つけました
↓
ショートフィルムを語る男