気分が、
いつでも穏やかだったり、
テンションが上がりっぱなしだったり、
い楽しかったり、面白かったり、嬉しかったり、
いつもそんなことばかりではない。
逆に、
いつも、
怯えていたり、
不安にかられていたり、
イライラしたり、
悲しくなったり、
切なくなったり、
そんなことばかりでもない。
つまりは、
いろいろな感情に揺られている
ということを、
まず受け入れること。
いつも同じ感情や気分でいることはない。
いろいろな感情や気分の中を
漂っていることを
受け入れる。
気分が良くなかったり、
ネガテイブな感情になったからって、
どうにかしようとしなくていい。
そういうもの、
ゆらぐものが人間なんだと
受け入れる。