いいかげん20年近くなるのか?(笑)
ルーティンと化した真冬の逃避行。
今年も厳寒の東京を抜け出して
常夏の某王国へ逃げてきています。
今年は寒いと言われるこちらも、
なんだかんだ言って真夏。昨日、
部屋の準備がまだできていなくて
4時間ほど街をぶらついて時間を
潰しただけでも既に肌が何ヶ所か
赤くなってしまいました。
フライトは恒例のタイ国際航空。
羽田深夜00:20発の661便、タイ航空の
日本線唯一のB747導入便です。
翼前縁に突き出る2基のエンジンの
眺めに心が躍りました。
深夜便なのでD滑走路、RWY05
からの出発。空いてたので定刻より
6分早く00:14にプッシュバック開始。
途中A滑走路16R/34Lを横切って
延々と地上走行をしながら滑走路
までたどり着きました。
ところがこの日は太平洋岸に前線を
伴った低気圧がいたため、離陸後
すぐに雲に突入。巡航中も全て雲の上。
雲の下に出たのはバンコク、スワンナ
プーム空港へ向けて最終進入に入った
時という、珍しくも極めて退屈なフライトと
なりました。
予定より10分以上早く到着したものの、
朝の遅いバンコク、こちらもまだ真っ暗。
あまり楽しい写真はありませんね…
さて、これから可能な限り現地レポートを
お送りしていきましょう ( ^ ^ ;
ルーティンと化した真冬の逃避行。
今年も厳寒の東京を抜け出して
常夏の某王国へ逃げてきています。

今年は寒いと言われるこちらも、
なんだかんだ言って真夏。昨日、
部屋の準備がまだできていなくて
4時間ほど街をぶらついて時間を
潰しただけでも既に肌が何ヶ所か
赤くなってしまいました。

フライトは恒例のタイ国際航空。
羽田深夜00:20発の661便、タイ航空の
日本線唯一のB747導入便です。
翼前縁に突き出る2基のエンジンの
眺めに心が躍りました。
深夜便なのでD滑走路、RWY05
からの出発。空いてたので定刻より
6分早く00:14にプッシュバック開始。
途中A滑走路16R/34Lを横切って
延々と地上走行をしながら滑走路
までたどり着きました。
ところがこの日は太平洋岸に前線を
伴った低気圧がいたため、離陸後
すぐに雲に突入。巡航中も全て雲の上。
雲の下に出たのはバンコク、スワンナ
プーム空港へ向けて最終進入に入った
時という、珍しくも極めて退屈なフライトと
なりました。
予定より10分以上早く到着したものの、
朝の遅いバンコク、こちらもまだ真っ暗。
あまり楽しい写真はありませんね…
さて、これから可能な限り現地レポートを
お送りしていきましょう ( ^ ^ ;