「嫉妬事件」 乾くるみ | 影丸のブログ

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ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

城林大ミステリ研究会で、年末恒例の犯人当てイベントが開催され、サークル一の美人・赤江静流が、長身の彼氏を部室へ連れてきた当日、部室の本の上には、あるものが置かれていた。突如現れたシットを巡る尾篭系ミステリの驚愕の結末とは!?「読者への挑戦」形式の書き下ろし短編、「三つの質疑」も特別収録。 (裏表紙より)
 
 
嫉妬事件 (文春文庫)/文藝春秋

事件の発端は巧妙に本棚に仕掛けられたう○こ爆弾。

一体誰が、何の目的で?

さすがにミス研ですね~

この事件を解決しようと証拠品となるう○こから調べ始めます。

焦点は当然う○こなので、

この3文字が執拗にでてくるのが、

嫌な人は嫌かも(^_^;)

 

正直くだらない事件ですが、

事件は真相に近づくや、

どんでん返しもあるので、

立派なミステリーになってます(・∀・)

でも最後のオチなる動機がちょっとなあ・・・

個人的にはガッカリ感が強かったです( ̄_ ̄ i)

 

乾さんのお得意ネーム、天童君。

今回もキーマンとして登場してますw

 

余談ですが、

これを読んで思い出したのが、

中学生の時、体育館の舞台側を掃除していた時の事です。

誰かが「なんじゃこりゃ~!!」と悲鳴をあげていたので、

行ってみると、舞台袖にう○こが落ちていました。

犬でも入って来たんじゃないか?

と思いきや、舞台幕にう○こがこびりついているのを発見叫び

明らかに事後処理的にお尻を拭いたような感じだったので、

犬ではなく人間だよな・・・って結論に。

だ、誰がこんなところで・・・( ̄□ ̄;)

 

これもミステリーですよね~♪

ただ我々にはそれ以上の探究心はなく、

この事件は迷宮入りになってしまいましたけど(^o^;)