- ある日、アパートの一室で腐乱死体となって発見された兄の死臭を嗅いで以来、朝倉ユキは死臭を嗅ぎ分けられるようになった。兄はなぜ引きこもり、生きることをやめたのか。そして自分は狂ってしまったのか。悩んだ末に、ユキはかつての指導教授であるカウンセラーのもとを訪ねるが・・・・・。彗星のごとく出現し、各界に衝撃を与えた小説デビュー作!。(裏表紙より)
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兄の不可解な死を理解するために、
自分に起きる異常体験の謎を解明するために
奔走する主人公。
これは夢か現実か・・・
興味深いです。
心理分析や精神的な小難しい話ではありますが、
まあわりと受け入れやすく描かれているので、
構えることなく読むことができました。
多少ネタバレになりますが、
彼女がある意味ニュータイプに覚醒・・・ガンダムかっ!∑( ̄0 ̄;)
するまでの過程は面白かったです。
ただただ終わり方がね~
多少性的描写が多いのは気になってましたが、
最後の最後でそこに着地するとは・・・
ちょっとガッカリでした(´・ω・`)
