「使命と魂のリミット」 東野圭吾著 | 影丸のブログ

影丸のブログ

ひさかたの
ひかりのどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ
 by 紀友則

ちょっと前まで重たいお話を読んでましたが、

上巻を読み終えて続きを読むはずでしたが・・・

本が見つかりませ~んヽ(;´Д`)ノ


最近忙しさにかまけて部屋が散らかり放題です(^^ゞ

下巻の探索も兼ねて、明日は掃除でもしますかね。

(どんだけ散らかってんだか・・・)


で、代わりに読んだのが、

久しぶりの東野作品です♪


「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。
「隠された医療ミスなどない」と断言する心臓血管外科の権威・西園教授。
しかし、研修医・氷室夕紀は、その言葉を鵜呑みにできなかった。
西園が執刀した手術で帰らぬ人となった彼女の父は、意図的に死に至らしめられたのではという疑念を抱いていたからだ…。
あの日、手術室で何があったのか?今日、何が起こるのか?大病院を前代未聞の危機が襲う。<裏表紙より>


よくまとまったお話でした。というのが正直な感想です。

東野さんならば当たり前ですよね。

期待度からすると、ちょっと惜しかった感がありますが、

面白かったと思います。


タイトルの使命という言葉がよく使われていますが、

登場人物はそれぞれの職業に課せられた使命を貫きます。

ある意味犯人も自分に課した使命があったのでしょう。


犯人も賢いし、それを追いつめる刑事も鋭い。

命を預かる医師、看護師も最善を尽くす。

ラストもちゃんと盛り上げてくれて、

この辺りは流石ですね♪

良くできた人間ドラマを見たような気がします(^O^)


さて自分の使命って何だろうと考えますが、

うーん、あまり深く考えたことはないなあ・・・

これでいいのだろうか?


まあ、いいのでしょうね(^▽^;)