ブログネタ:昨日の出来事を昔話風に書こう
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あるところに、
人畜無害で平平凡凡とした影丸という男がおったそうな。
その日はヤボ用で六本木という大きな町に出かけて行きおった。
用事を済ませた影丸がテクテクあるいていると、
金色の髪をした若い南蛮娘が影丸の前に立ちはだかり、
ワケの解らない言葉で話しかけてきおった。
なにやら慌てているようで、興奮気味の口調じゃった。
バテレンの言葉などわからない影丸は
おろおろするばかりで、
ヒキツッた笑顔を返すのが精一杯じゃった(^▽^;)
すると、
今度は奇妙な出で立ちの町娘が2人の間に割って入ってきおった。
「また変なのがあらわれちまっただよ・・・」
と思うのもつかの間じゃった。
な、なんと、
奇天烈娘は南蛮娘と会話をはじめたではありませんか(゚Ω゚;)
影丸は思いました、
南蛮言葉を自由に操るこの娘っ子はスゲエだ!
ただもんじゃねえ・・・
しかも頼みもしないのに、自ら人さまの助けをかってでるなんて、
どんだけ良い娘さんなんだべか(T T)
ほんに人はみかけによらねえべさ、と感嘆しきりじゃった。会話が進み、
町娘はある方向を指さし「オーバーゼア!」と言うと、
南蛮娘は
「サンキューソーマッチ」と笑顔で走り去って行きおった三 (/ ^^)/
影丸は町娘にお礼を言って、どんな話だったのか尋ねてみると。
町娘はかわいく微笑み、
「大きな道が交差している場所にある茶屋を探してたみたい♪」
影丸はちょっと考えて、
「それって、” あまんど ”つー有名なだんご茶屋のことでは・・・?」
町娘は一瞬固まりながらも、
「あっ!そうか、そうだね♪ありえな~い♪ウケるんですけど~♪」
と大笑いしながらγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
こちらも去って行きおった。
確かに町娘が指さした方向にも道が交差する所に茶屋があったそうな。
でも、” あまんど ”の茶屋とは全くの逆方向じゃった(><;)
影丸はボー然と立ち尽くし、ぽつりと・・・
ありえないのは、あんただべさ( ̄_ ̄ i)
その後、南蛮娘の姿を見たものは誰もいなかったそうな