林 文子 横浜市長へ

2010年21月26日 横浜市福祉調整委員会 委員に北部児童相談所に対する
苦情・問題・疑問 を相談す る。
約30日後 委員から調査結果の お手紙が私宛てに届きました。 
内容は 私の苦情・問題・疑問に対し 児相側から言分けじみた回答 が記されていました。
残念ながら 私の苦情・問題・疑問は 何一つ解決されませんでした。

ただし 書面中に児相の不適切な言動が  事実である事 を明白にした文章があり 大変興味深いです。
例えば 「中学校に行かなくても教育委員会は卒業させる」 
      「死にたいから自殺する、羽が生えたから飛んだ」
      「児童が死に場所を探していた」 (自殺企図を父に連絡しなかった)・・・など

横浜市長への手紙 (あなたは児童相談所の最高責任者ですよ。)-福祉調整1


横浜市長への手紙 (あなたは児童相談所の最高責任者ですよ。)-福祉調整2


横浜市長への手紙 (あなたは児童相談所の最高責任者ですよ。)-福祉調整3


林 文子 横浜市長へ

2010年1月26日 横浜市福祉調整委員会 委員との打合せ
福祉調整委員会は 横浜市の福祉保健サービス に対する市民からの苦情を受付け 調査・調整を行い 苦情の解決を目指す機関ですが、横浜市に属する施設である児童相談所に対する苦情については 公平と は言い難いと 私は思います。

私が委員に相談した 北部児童相談所に対する 苦情・問題点・疑問

・児童の特性を理解して いない。(児相担当者が個人の価値観や先入観で判断している)
・自殺の防止対策がない。(自殺する人は何度も自殺行為を繰返す。)
・児童 の教育を受ける権利を無視している。(1~2年 中学に行かなくても卒業させる)
・自殺の原因を理解していない。(死にたいから自殺する、羽が生 えたから飛降りる)
・自殺の責任所在を明確にしていない。(一時保護所等 あずけ先での問題で処理)
・児童の問題行動を父に連絡していな い。(中学校不登校)
・児童の問題行動を父に連絡していない。(中学校でのトラブル)
・児童の問題行動を父に連絡していない。(児童園の 門限守らず)
・睡眠導入剤を服薬後、横浜市大センターでの治療内容を説明していない。
・睡眠導入剤を服薬後、横浜市大センターで 児童の 面会を拒絶した。
・市大センター退院、また、一時保護所入所について事後報告で処理(入所3日後に飛降り)


・北部児童相 談所 MH 所長は毎日出張で面会できず。(責任逃れか?所に来ていない?)
・北部児童相談所 所長は決定権や責任の無い係長に事後処理をさせて いる(責任逃れ?)
・児童相談所の所長は 児童相談所職員が昇格? 市職員の持ち回り管理職?
・4ヵ所の児童相談所は 各々独立 個別運 営管理(共通の児童相談対応がなされていない)
・北部児童相談所は書面での対応を拒絶(責任逃れ?)
・北部児童相談所は第3者を交えての 打合せや相談を拒絶(責任逃れ?)
林 文子 横浜市長へ

2010年1月14日 横浜市 北部児童相談所にて子供(児童)の今後に付いて話合い。
権限の無い KM係 長との言争いも平行線のまま 私はMH所長(役職は課長)との打合せを要求し 児相のドアを開け 室内に一歩踏み入るも  即座に4~5人の男性職員によ り室外に押出される 彼らはドアをガードする様に私の前に立塞がり 「不法進入で 警察呼びますよ」

   私  「もう入りました。警察 呼んで下さい」   暫し警察の到着を待つも・・・
   私  「警察を呼んでくれましたか?」
  児相  「呼んでません」
    私  「受付の窓口から入ります 今度は警察を呼んで下さい」 
高さ約60cmの窓口を背に5歩離れ 窓口上部に頭を追突させない様 注意し ながら 「今 入ります」と言い 軽く助走しながら 飛び入るも 片足が室内に着く寸前に 4~5人の男性職員が 私を窓口の外に 乱暴に放り出す。
   児相 「警察呼びました すぐ来ます」
2~3分で 2人 3人と警察官が到着する。私と児相を別々に分け 各々から事情を聞取り始める。
   警察 「あとは署で お話の続きを うかがいます。ご同行願います」  と私に告げる
   私  「分かりました。不公平が無い様 児相の方も来てもらい お話を聞いて下さい」
  警察 「分かりました」・・・ 「児相の方も 署までお願いし ます」
警察官を先頭に 私と 児相のKM係長が続く・・・
林 文子 横浜市長へ

2010年1月14日 横浜市北部児童相談所にて子供(児童)の今後に付いて話合。
児相が作成した 児童相 談所名称や作成者名も無い 支援方針(メモ)の不誠実さ・・・
KM係長の「中学校に行かなくても教育委員会は卒業させる」 児相に有るまじき言 動・・・

私と児相KM係長の言争いは続く
   私  「中学は義務教育で 子供には教育を受ける権利があり 
        大人には子供に教育を受けさせる義務がある。
       義務教育の権利や義務を守り サポートするのは 児相の仕事ですよね」
   KM  「これが現実です」→(中学校に行かなくても教育委員会は卒業させる)
   私  「あなたは日本国憲法を守らないのですか?」
   KM  「義務教育については教育委員会が判断決定することで 児相には関係ない」

   私  「この支援方針(メモ)に 児相名称と 作成者名を記入して下さい
       この書式だと 誰が作成した分からない 単なるメモ書きですよ」
  KM   「私には権限が無 い」
   私  「誰に権限がありますか?」
  KM   「所長に権限があります」
   私  「今日 所長は来ていますよね  会わせて下さい」

私は会議室を出て 児相受付に進む 後からKM係長がつづく。児相入口のドアを私は開ける
   私  「MH  所長いますか?」
  児相  「居ません。       ・・・外出しました」
   私  「所長が戻るまで 中で待たせてもらいます  入りますよ」 室内に一歩踏み入れる
  児相  「不法進入で 警察呼びますよ」
   私  「もう入りました。警察呼んで下さい」  ・・・
林 文子 横浜市長へ

横浜市 北部児童相談所の保護(管理)下で 2度の自殺行動を繰返した 児童(私の子)に対して 児相が作成した
     「〇〇 〇さんへの支 援方針について(メモ)」
児童は精神障害に加え 左足首に重症を負い 2009年12月26日から
2010年4月30日 現在も横浜市大セ ンター病院に入院中(非常に長い期間 一時保護中)

表題の「メモ」、児童相談所名称や作成者名も無い 不適切で不誠実な書類

横浜市長への手紙 (あなたは児童相談所の最高責任者ですよ。) 横浜市長への手紙 (あなたは児童相談所の最高責任者ですよ。)


 
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