雲のたまご -10ページ目

ゼーガペイン

オルゴールの欠けていく歯が、記憶の隠喩なのかな。乗るたびに命をすり減らす、というのはファフナーに少し似ていますか。あんまりロボットもの詳しくないので適当ですけど。今回とくにストレートで解りやすい脚本だったのでは。絵も大きく崩れることがない気がするのですが、気のせいですかね。どうなんでしょう。

で、ここまで褒めといて何ですけど、どーーーうしても幼馴染ちゃんの演技が!ごめんなさい無理!!
正直、聴いてて苛々します(酷いけど事実)。ヤヴァイよあれ。そこさえ何とかなれば、もっと評価上がるのにな…。(某涼宮も然りなんですよね。困っちゃう。)
次回はくだんの彼女がメインらしいので観ない方が精神衛生上良さそうな予感がします。

さすがに

今回はラストにナナ歌唱のカタルシスを持ってくる話であろうから、そろそろクオリティ戻るだろうぜ、と思ったため生視聴と録画のNANA。
案の定コンテは監督ご本人。ギャグをきっちりやってこそシリアスが際立つ、という大原則に則ったテンポがちゃんと作られてました。主人公の内的独白にも説得力が出て、演出が違うとこんなに違うもんかねと思いました。「いないと生きていけない」のと「大事にしてる」のとは異なるということに気付いていないという部分がポイントであるわけです。そして回想モノローグが不穏、というところも。
せっかく良い役者さん揃えてるんだからこれからも頑張って欲しいです。せいゆうアニメとして観るのにはちょっと不適切な気もしますし。と、言ってるそばから石田さんキャラが出てきそうなんでそれを目当てに来週も録画で。(おいおい)

あらためて、歌唱ゲストである土屋アンナさんの声質が朴さんと結構近いんだな、と少し感心。

桜蘭高校ホスト部 #9

「ロベリア女学院の挑戦」
入ル、ヅカ部!だっけ。(笑)しかも当然のごとく斉賀みつきさんだよ!
両者の間に横たわる暗く深い溝が…と思ってたら、豆知識のれんげさんと、最強ヒロイン藤岡ハルヒさんのフォローで少しだけ橋渡しが成された感が。
対比させるとホスト部のほうが正常に思えてくる辺りは、洗脳されてる証拠ですかね。(姫制度に慣らされる男子生徒みたいなもん?違うか)いやでも、素晴らしいそうですよタカラヅカって。聞いた話ですけどね。
女の子同士がいちゃいちゃして何の生産性がある~って殿、珍しく良いこと言った、偉い!男の子同士も然りだ!(勢い)
双子もそうだけど、れんげさんも結構周囲に馴染んでますよね。よいことだよ。

演出のツボが多すぎて拾いきれません。今回もいっぱい笑わせて頂きました。
女装の役どころがはまってるのがすごいし。(微妙にモリ先輩がノッてるのがうける)キモ可愛いとはこのこと?皆ハルヒが大好きなんだなー。当然だよね。

あ、後になって気付いたけど「汚名挽回」だったじゃない!駄目だよ、「名誉挽回」か「汚名返上」が正しい熟語ですよ!!もー、ホスト部でもこういうのがあるとはね…おねえさん悲しいよ。

銀魂 #9

時間帯変更のうえ打ち切りとか…笑えるけど笑えないよ!どうせならブリーチと交換して欲しいけどね!
何か、原作がすごいんだか高松監督がすごいんだか分からない。幸運な出会いってやつですかね。作画とかは前回の方がきれいだった気がしますが、これだけぶっ飛んでれば充分です。
銀さんって強いんだなあ。


ちょっと脱線だけど、本誌連載でたぶんデスノをパロっててそれはもう凄かった。もしかしなくともコケにしてるのでは…。こういうのは編集と原作者とどっちが考えるのだろう。こち亀も変わったことやってたみたい。
ちなみに銀魂とネウロくらいしか拾い読みしません。あと作者コメントね。あれは面白い。

涼宮ハルヒ #9「サムデイインザレイン」

今回は原作者さんの脚本でしたっけ?
涼宮ハルヒがみくるちゃんを着替えさす工程で、長門と古泉が流れ作業のように対応してるのに笑った。もはやこの「いじり」は、何だか嫁と姑のようにも見えるんですけど…。

『グランド・フィナーレ』が映ってたから、原作者は阿部和重好きなのかなと思い、隣は何の本だ…?と思ったら『蹴りたい背中』かよ!単に芥川賞つながりか。…いや、むしろメインカップルの関係はこれに近い、とか?まさかね。

何だか今回の話を見て、原作者は青春をアイシテルのかも、と思った。セカイ系というより、やりたかったのは青春群像劇なのだろうか。むしろハチクロに似たものを感じたのです。(わっちの思い込みとは思いますが)
長門の読書のバックで流れてる番組が気になった。南海キャンディーズみたいな漫才やってたな。

というわけで、しんみりした感じで結構良かったです。順位あっぷ。

ごたまぜ②

ひぐらしが怖くないんですけどぉ。ゆがんだ表情が凄いなとは思いましたけど、ギャグに感じられてしまうんですよね。はーいこっから狂気モード入りますよー、みたいな。あ、はい了解です、みたいな。それとも、日常生活描写の積みが足りないのが原因で(この作品もか)平穏とのギャップの恐ろしさがいまひとつ表れないのか。否、きっと私が真剣に作品を観ていないせいですかね。

少し前に、御先祖様の一話を観た。まさに舞台劇、会話劇。あにめなのに!けれどあの饒舌がなぜか心地よい。扉などを演出として上手く使うところなんかも舞台っぽいし。面白かったですわ。

それから妄想代理人を何だかんだ10話まで。8話で、旅館の名前がうつのみ屋で笑った。10話のは、なかなか…制作現場の地獄具合が垣間見えて、笑えるんだけど恐ろしい話だった。全体的にみたらかなり気分が悪くなる話の作品なんだけど、脚本も演出も秀逸で面白いったらない。水上清資さんって前によみ空でも気になった人だよなあ。


※ランキングについて。
●ホスト部は動きません、多分このままでしょう。(でも蟲師とだったら負けます。笑)
●ブラックラグーンはもうそろそろ下げても良いかな?何となく。
●銀魂が3位ってのも上過ぎなのかなあー。3から6はかなり僅差で、各話ごとで変動するんですけどね。
●西魔女は、「少女が主人公の少年漫画」だと思うんですよ。守られるのみを良しとしないヒロインがどうしても小気味良くて下げられないんですよね。
●涼宮ハルヒは、どこでも軒並み高評価なのに何でうちは…。やっぱ役者さんが大きいかな。杉田さんは割といいけど、銀魂の方が面白い演技聴けるし。他の主役級は別にだし。(失礼だな)話自体への興味が薄いからなあ。まだ下がるな。
●ブラッドは、急に一年と言われて戸惑ったけれどそれなりに面白いんで。
●牙は、あのわけわかんない主人公が結構面白いんですよね。ほのかに不条理展開なのがツボなのか…何でこんなに上なのか。

マイメロはウサミミ仮面が笑えたので。女子高生は前も書いたけどEDがかっこいいから。ゼーガペインはOPが良いから。…って内容じゃ無くなってきてる!
残りはだいたいダンゴです。(適当すぎ。)

しかし正直言いますと、蟲師・桜蘭・エルゴが今のところベスト3なのです。

エルゴプラクシー

私はしばし、身動きもせず、このえもいわれぬ海峡や大空の晴朗さやこの地獄のメランコリーが、心地よくからだに染み渡っていくのを感じていた。それは、夢想であった。Joe Bush(Ergo Proxy#4からメモ。)

2話がかなり重苦しかったから観ないでもええかなと思ってたんですが。したら3話のラストで都市脱出計画!になるとはねぃ。でも、どこもかしこも閉塞感が漂ってる感じの世界観。


結局、8話まで観てしまい。
本能の壊れたいきものが辿る顛末みたいな感じなのかなー。死の代理人ってのはどういう意味なのか。つか実質の主人公がリルじゃなくてヴィンセントの気がしてならぬ。(感情移入しやすい、という点でね。)ブラッドでのカイみたいなさ。
いや面白いですよ。DVDちょっと欲しいなと思ってしまう。

わりと

近所に、ジャズを聴きに行きました。
良かったです。やっぱサックスはソプラノが好き。

マスカレード?(カーペンターズの曲)とか、WHAT’S GOING ONとか、良かった。
あとノルウェーの森。ポップスをアレンジしたのが多かった。

由来

どうでもいい話です。(前置き)


このブログ、なんでこういう名前になったんだっけかと考えたわけで。とりあえず「雲」は入れとこうぜ、という事と後は多分、天使の卵だか夢の卵を真似したのだ。
でもちょっと飽きたかも。変えたい気もするかも。

名前の方は、当時『クラウド・コレクター』という物語本(大人の絵本みたいな)が気に入り、それにあやかった名前にしてみようかなと思った次第。
ところが、ここで大きな勘違いが…。コレクター=収集家なのだから雲集(くもずめ)とでもすれば良いものを、なぜか雲取(くもとり)にしてしまう。誤訳ではなく語感がその方が良かったからだ、と思いたい。しかしコレ山の名前だか地名だかと同じらしく、あかんと思って取を鳥に代える…という流れ。


与太話でした。
…今日は眠いです。

ウィッチブレイド #8「互」

とりあえず、斗沢と雅音のやりとりが何だか小気味良くっておもろいです。ホスト部のときも書きましたが、ヒロインがお反吐されますと(丁寧に書いても同じだって)作品が面白くなるんだよ、多分。色んなところで丁々発止しなくちゃいけなくて雅音さんは大変だなあ。
それにしたって、梨穂子たんを独りで歩かせたら駄目だってのに!実のママがこっそり会いに来ちゃったじゃないですかあ。(気付けば、髪の色とかあからさまに同じですねえ。)