今回のS中の目標は、
迎え入れる側としての役割をしっかりと果す

でした。
S中は、新体制になってから3グループ目の合同練習です。
今までは、合同練習に行くという立場にいたので、自分自身も気楽にいたのですが、
今回は、迎え入れる側。
練習にも緊張感がありました。
練習曲は、99年の課題曲「K点を超えて」とカンタベリーコラール
合同練習でいい感じに吹きたいという目標があると、いつもより生徒も練習をしますw(普段から向上心を持ってほしいです
)合同練習の大まかな日程です
8:00 S中生集合→掃除・会場づくり・灯油チェック
8:45 A中・D中来校
9:05 会場にて開会式・呼吸練習(S中方式)
9:30 各パートでレクレーション
10:15 各パートで練習
11:50 J高校のドラム&コーの定期演奏会の宣伝演奏(良いパフォーマンスが見られてラッキーでした)
12:10 各パートごとに昼食
13:00 元T中学校のY先生によるレッスン
15:30 閉会式 後片付け
16:00 A中・D中生徒を見送り →後片付け
16:45 終了
合同練習の目的は、
①音楽仲間を作る・・・友達3人以上できるかな?
②お互いの技術を学びあう
③F県を盛り上げる生徒を育てる
顧問歴1年目の若造が偉そうに言わせていただきましたw
レクレーションについては、ぼちぼちうまくいったようです。
数パートは微妙な雰囲気だったそうですが・・・
男子をもっと鍛えておくべきでした・・・
パート練習は、特にD中のやり方を学んでいた生徒が多かったみたいです。
Y先生のレッスンはそれにしても面白かった。
ちなみにY先生は、学校の現役の先生です。
今勤務されている小さい学校のため吹奏楽部がないらしく。
F地区吹奏楽部の先生方の集まりの時に声をかけたところ、快く引き受けてくださいました。
音楽的なことというより、これからどうやって練習をしたらいいかということを中心にやってもらいました。
さすがベテラン。自分も含め、若手3人の顧問のことも考えてくださいました。
内容の抜粋としては
・行動を早くすることが音楽につながる(すべての行動・態度・挨拶は音楽につながる)
・パート練習の仕方
リレー練習など
・音を考える
例)大太鼓の生徒に、
四分音符で、八分音符で1発だけ叩いて
fでpで
やわらかい音 固い音
表現を加えた音(自分が少し忘れました)
・仲がいいバンドが強いバンド
T中が北陸大会に行った時の話
ほんと、生徒が今後どうやっていくか、勉強になりました。
モチベーションも上がりました。
っていうか、自分自身の運営もしやすくなりました。
もう1時間くらい多くてもよかったですね。
また、来ていただきたいです。(大勢の生徒が言ってました)
それにしても、アンコン終了~2月の課題曲が配られるまでの絶妙な時期の合同練習。
時期としても、インフルエンザさえなければ最高ですね。
(残念ながら1校は不参加になってしまいました)
生徒のレポートより・・・
・今まで、行動・態度・挨拶を大切にといわれ続け、やっていたつもりですが、まだまだだと気付かされました。
・挨拶は大きくできていたのですが、行動の速さは考えてもいませんでした。行動の遅さが、音の遅さ(レスポンスの遅さ)につながっていることに気づくことができました。「まー」と声を出すときに「ぅま~」では、確かに合わないですね。
・友達がたくさんできました。楽しかったです。
・D中のパート練習の仕方が勉強になりました。(パートによっては教わりまくりのパートも。逆もしかり)
・仲が良いというのは、絶対大切ですね。
・今回の3校合同練習では、自信がつきました(これまでは格上すぎたのかな)
・ここでこんな音楽仲間とY先生と出会えたのはご縁ですね(仏教徒ですね)
などなど。
反省点は、
レクレーションがうまくいかなかったパートがあった。(別にそんなに問題ではないのですが)
友達ができなかった生徒がちらり(うちの男子やし!!!
)→これはあかん。内輪にこもっていてはだめ。
今回の3校合同練習会は、実りの大きいものでした。
それまでの練習・準備のことも考えて、合格点です。
でも、生徒には「73点」といいました。
80点はあげない。
期待を込めてね


(キム賞と僕は呼んでますが)