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吹奏楽部顧問歴3年目の顧問によるアメブロ

S中吹奏楽顧問になった、しんたろによる吹奏楽との格闘日記

遅くなりましたが、先日(3/13)卒業式がありました。


この代(勝手にロシアの代と名付けます音譜)は、僕にとって初めての代で、思い出深いものです。


4月4日に顧問が変わって
やり方を変えたことに反発もあったけど、戸惑いながらもついてきてくれ
行事等では、運営がよくわかっていない僕をフォローし
中日コンクールでは、大編成として久しぶりの金賞を取ってうれし涙を流し
全日コンクールでは、銀賞をとり悔し涙を流し
コンクールが終わっても、最後までサマコンと文化祭まで一生懸命に演奏してくれた

彼ら彼女らはなにより
楽しく音楽をやってくれた

彼らが引退する頃は、部全体の雰囲気も良くなり
自分自身も楽しく音楽ができました


この子らが卒業するので、一生懸命に演奏しました。
インフルエンザでドラムがいなくなったトラブルも、フォローができるようになったのも成長かな。

卒業式の退場のflumpool「証」では、最初のTpソロをCorでこっそり吹かせていただきました
(ミスはありましたが)
愛情と感謝の気持ちを込めて

届いたかな?


メッセージや色紙もたくさんもらいました。

音楽続けてくれるって子が多かったのもうれしいですし、
勉強に他の部活に、打ち込むけど、ここで学んだことを生かしますっていうのもうれしいです。


今思えば、むちゃくちゃな運営でした。
10年ぶりに復帰して、忘れていたこともたくさんありました。


愛情ラブラブと闘魂メラメラをこめまくっていたということで許してください汗

この子らには、

音楽は楽しいということを伝えられ、逆に教えてもらった

って感じがします。
30超えたおっさんも、混じって青春させていただきましたキラキラ


名残は惜しいですが、さよならです。
君たちはS中からは旅立ちましたが、君たちが残したことは今の代がしっかりと引き継ぎ発展させようとしています。


今後も頑張るので、OB・OGとして応援してくださいね。
また、いつでもおいでね晴れ
ありがとう。ほんとにありがとう星
週1を目標にしてきたブログも最近では月1ペースのしんたろです汗
今日はつれづれなるままに。



本日は3月11日。
あの東日本大震災から1年が過ぎました。

この1年で、クラシックやポップス、ロックetc・・・
さまざまなジャンルの音楽をしている人々が、3.11のことについての音楽を作ったり、
イベントを開いたりしてきました。


被災された方々のために・・・
募金等で支援をするために・・・
日本を盛り上げるために・・・
後世に伝えるために・・・


3.11を振り返り、様々なアーティスト・音楽家が、「音楽の力は無力だ」と一時的に感じました。
正直、音楽では、お腹は膨れませんし、それよりもボランティアや支援をした方がいいですよね。


3.11直後は、そうでしたね。


でも、しばらくすると、「心」の部分に大きなスキマが空き始めました。


様々なアーティスト・音楽家が活動をはじめ、そのスキマを埋めようと活動しています。
紅白歌合戦の時の、猪苗代湖ずなんかは、自分はすげーなと思いました。
あの歌に勇気づけられ人もたくさんいたと思います。(賛否両論はありますが)
クラシック界でも、世界各地で追悼イベントが開かれていましたね。


音楽の力ってすごいなって素直に感じさせられた1年でした。


吹奏楽部顧問として、音楽を教える立場の自分としては何ができるでしょうか。


自分自身が、教師として部活動顧問として音楽を教える目的の一つに、
「S中から地元を明るくし、そして日本を明るくする子どもたちを育てる」
という目的があります。

音楽を通じて、こういったことを教えていきたい。
この子らが音楽を続けたり、続けなかったとしても、社会に貢献することができる力を育てたい。
そうすることで、「自分は無力だ、存在意義のない人間だ」という人を減らしていきたい。
存在意義があると感じることができることって、それって「生きる力」だと思いませんか?

自分はこんな教師になりたいと、2012年現在、思っています。
まだまだ力量不足ですが、気持ちだけは1流でw


3.11から学んだことって、人それぞれたくさんの答えがあると思います。
まだまだ苦しんでいる人もいます。我がS中にも被災し避難している生徒もいます。
そんな中で音楽に携わる意味っていうのを、考えてみました。


この文章で、不快に思った人がいたらごめんなさいね。
待ちに待った2012年度の全日本吹奏楽コンクールの課題曲が届きました音譜

というわけで、早速視聴&スコアリーディング
雪のため通勤に1時間かかるため車の中では課題曲がヘビーローテーションですw


自分自身の最初の感想(2月12日現在)
(素人の自分が評価できる立場にはありませんが)

Ⅰ さくらのうた
 メロディーが好き。歌わせる曲だと思うので自分向け(なんじゃそりゃ)
 flとClが比較的良いS中向けかな・・・
 でも、譜面が薄い・・・
 ハーモニーをきちっときめれば・・・
 課題曲じゃなければよかったのに・・・
 卒業式などでやりたい曲です。
 コンクールって夏だよね・・・

Ⅱ 行進曲「よろこびへ歩きだせ」
 ブリティシュな雰囲気のファンファーレからはじまるゆっくりとした荘厳なマーチ。
 ただ、あのシンバルを100発100中で決められるPercがうちにはいない。


Ⅲ 吹奏楽のための綺想曲「じゅげむ」
 日本風のメロディー
 5度のハーモニーでの動きがあるのかな。
 独特のシンコペーションをしっかりできれば。
 メロディーに歌詞がつけやすいので、多分できるかも。


Ⅳ 行進曲「希望の空」
 6/8マーチ。
 96年の課題曲「五月の風」を思い出します。
 個人的には6/8マーチ好きなんだよな。
 中学生(上級ではない)には難しいのかな。
 楽譜の模様はアメリカなどのマーチに似ていませんか?
 メロディーライン、伴奏、オブリガードの動きが一目瞭然でわかる勉強しやすいかんじ?
 譜面自身も分厚いですしね。
 ただ、金管楽器にあまり休みがない。
 体力つけるにはもってこいの曲。(自由曲までにばてそうな気がするが)
 高校生だったら、この曲をやっていたな。

Ⅴ 香り立つ刹那
 なんか大曲な匂いのする曲。
 でも、中学なのでできませんし、自分自身が理解できませんw


というわけで、みんなで視聴。こういう時はDVDがいいですね。
生徒のファーストインプレッション
 Ⅰ・・・5人
 Ⅱ・・・0人
 Ⅲ・・・30人
 Ⅳ・・・7人

なぬっ!じゅげむ大人気!!


というわけで
Ⅰ・Ⅲ・Ⅳを配りました。


で、昨日の土曜日に所見合奏2回目
Ⅰ さくらのうた
 調性もさることながら、6/8になれず・・・
 でも、楽譜が薄い。だから、今回はあきらめました。


Ⅲ じゅげむ
 意外に簡単だった。
 手ごたえはまずまずあり。
 っていうか、生徒の勢いが・・・この曲に向かってる・・・w
 やるんなら、あのリズムをとことんやらせないと。
 ぐちゃぐちゃになったら終わり。

Ⅳ 希望の空
 生徒はじゅげむばっかり練習をしてきたらしいのですが(←ひどいよね)
 2回ほど通してみると・・・
 意外に手ごたえがある音譜
 譜面の厚さとシンプルさでしょうか。
 ただ、肝心要のPercが6/8に苦戦
 ちなみに休みがなく、絶望の空という生徒まで・・・体力不足
 Ⅳは練習曲として、6/8マーチを知る上でも勉強になるね。

結論
 う~ん。Ⅲになるのかな?
 とりあえず、しばらくはⅢとⅣを練習します。
 中学生はⅢ多そうだな・・・

悩み・・・
 Ⅲって個性出しづらくない???
 みんな同じ演奏に聴こえそう。
 ある程度に仕上げて、自由曲勝負になるのかなぁ・・・
 Percにこだわらないと絶対にいい演奏ができない。
 自分の求めるレベルまでもっていかないと・・・
 本気でやりたいなら、こだわってほしい。
 こだわりで自分自身と生徒がぶつかりそうな気がする。


ほんと悩むわ。課題曲。
中日コンクールの課題曲も大変なのに・・・
ワシントンポストをやれば6/8マーチは大丈夫だね???
旧友ながすぎ。


自由曲も選ばなあかんのに・・・