昨年より実物を見て、一目ぼれした『 ピエール ドゥ ロンサール 』
存在自体は、10年ほど前雑誌で見つけたバラ
絹のような白さから、可愛らしいピンクに染まり、
この花弁の巻き方、そして、花束のような群生の数
あまりにも理想のバラが目の前に存在し、ずっとずっと見つめていたい
ただ、繁殖力が強く、ツルバラなので・・
今の私には憧れだけで、いずれ自分の庭を持つと時が来たら
一番初めに手に入れ、壁に這わせるなり、アーチに這わせるなりさせて、
彼女一色に染め上げて、彼女を見つめながらお茶して ほっと見惚れているのが私の夢でしょうか
そんな想いが募る 『 ピエール ドゥ ロンサール 』に メロメロです。
ところが・・・ 彼女一筋にはいきません!!
『シャポー・ド・ナポレオン』
モダンローズもよいのですが、オールドローズに原点として惹かれます
まだまだ、種類も多いのでどういうカテゴリーに分類されるのかよく分かっていませんが、
モスローズに分類されいるようで、モスローズはケンティフォリアローズの仲間でもあります。
ケンティフォリアというのは“100枚の花びらを持つバラ”という意味なのだそうで、
文字通り、見ての通り花びらの数が多いものだと分かって頂けると思います。
名前の由来としては 「ナポレオンの帽子」
この蕾を見れば分かって頂けると思います。
まさにあの ナポレオンの帽子の形そっくり。
トゲトゲしていますが、鋭い棘ではなく柔らかく細かい棘です。
この 『シャポー・ド・ナポレオン』 も 非常に香り高いバラのひとつです
香りと云えば
ダマスク=バラの香りとして称される
『 ダマスクローズ 』
ブルガリアは、ヨーグルトだけでなく(笑) ローズの国としても大変有名
私たちアロマセラピストがローズの精油として使用しているのは
このダマスクローズ
朝露の乾かないうちの日が昇る前頃から、(5時半ごろから10時半ごろまで)
老若男女 問わず、 手摘みで摘まれ、 その日のうちに精油として蒸留される貴重なバラ
1滴(0.02ml)は 50本のバラから採られるそうです。
それだけ、わずかな量しかとれず、香りも濃縮され貴重であるということがご理解できると思います
そういった彼らの汗水垂らして作られた精油達、ローズウォーターを感謝しながら使わせていただきたいものです。
できるだけ、フェアトレードができている製品を選んで使えるように。
ダマスクの香りは複雑で、500以上の芳香成分を持っています、
まだ、解明されていない芳香成分もあるそうですから、まだまだ未知数とも言ってもよいですね。
これらの芳香成分が、私たちの身体へ心へ作用されることから
昔は医療用の薬として、若返りの薬として使われていたことはご理解できるますね。
クレオパトラが、カサエルを政治的に自分の美貌を魅了させるために
エジプト・アレクサンドラに入港する前から港はバラの花びらが撒かれ、
神殿に入る道まで全てバラの花弁が敷き詰められ、香りで包まれることによって
利用していたとの話を伺ったことがあります。
また、バラの香水を愛用していたことも有名です。
女性ホルモンを調節させる作用を多く含み、子宮収縮作用もあるため出産時には欠かせなく、
収斂作用があるためスキンケアとしても欠かせなく、女性としては必要不可欠であり、
幸福感をもたらせる香り
求めて求めてやまない香りとして愛され、多くの種類を品種改良によって作られてきた
バラをこれからも愛し続けていきたいですね。
Relaxation Salon Skye の HP








