蒸し暑く、施術は既に首タオルが必需品となっています。
桔梗の花の最盛期は、秋だとばかり思っていましたが、
6月~10月初旬ごろまでと夏の花だったのですね。
見かけることが多かったのが秋ばかりだったのでそうだとばかり思っていました。
なんだかこの頃青ばかりの花を取り上げていますが、
無意識に『涼』 を求めているのでしょうか?
この桔梗、先日の深大寺で沢山のつぼみを抱えていたので、
何も考えずに1鉢購入していました。
毎日毎日、ポンポンと咲いてくれて愉しませてくれています。
背の低い、『ストラブルー』 という品種なのかも。ベランダで育成するにはちょうど良い高さ 約20cm
そのため、一輪挿しの花としても愉しめそうです。マメに水を入れ替え水揚げしないと長く持ちませんが^^;
キキョウ科 / キキョウ属
多年性で、株分け、挿し木、秋には種も採取できるようなので、
これから、長ーいお付き合いができるよう、大事に育ていきます。
生薬としても古くから使われている桔梗。
神農本草経の下品に収載され、別名を白薬、梗草と言われます。
昔は「胸脇の痛みを治し、腸胃を利して下痢を治し、その他の止血、排膿、去痰、鎮咳薬」として用いられていたようですが、現在は去痰・排膿剤としての利用が多いようです。
万葉集
「秋の野に咲きたる花を指折り、
かき数ふれば七草の花。
萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花」
by 山上憶良
この朝貌が、桔梗をさすそうで、現在の朝顔は平安時代に入り、8世紀の万葉集の時代には渡来していなかったからだそうです。
家紋としてよく用いられる方が見覚えがある方が多いのでは、
美濃の国の土岐氏、または明智光秀が有名ではないでしょうか?
「組合い角に桔梗」が今流行りの坂本龍馬の家紋。
龍馬ら坂本家は、明智光秀の娘婿であった明智光春の子、明智太郎五郎を先祖としていることから用いられているようです。
また、星型五角形(五亡星/ペンタグラム) を用いているのが、清明桔梗。
つまり、安倍晴明が五行の象徴として用い、花を図案化した桔梗紋の変形として呼ばれているそうです。
清明神社
でも桔梗が開花し、桔梗のお守りも授与されているようですよ。
こちらのサイト
が、家紋として分かりやすいと思います。
母方の家紋が桔梗だった記憶があるので、次回来た時にどの家紋であったかを確かめてみようと思ってます。
でもね、青い花ばかりではないですよ~。
レモンバームも白く艶やかな透けるような小さな花を咲かせてくれてます。
それでも、構わず摘んでハーブティにしてしまいますけど・・・
Relaxation Salon Skye の HP



