5月深大寺散策 バラフェスタ 4 ・・・ 立てば芍薬 | skye へ - 翼を休める場所 -

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「立てば芍薬、座れば牡丹」 女性の美を称賛する時に使う言葉の芍薬。

やはり、花は遅れているようで、この日ではまだまだつぼみか、開きかけたぐらい。

芍薬は花が八重で花が大きく重いこともあって、マメに支えをしてあげないと頭が垂れてしまいます。

この日は、雨の重みですっかり下を向いてしまった、芍薬たち。

今頃が盛りなのでは?うーん、今飛んで行ってみたいです。

バラも好きですが、芍薬がものすごーく去年から気になっているのです。

さすがに鉢からは手入れが大変そうですが、切り花のつぼみを見つけると連れて帰りたい衝動に駆られます(笑)



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芍薬と云えば、婦人科系トラブルの漢方薬に名前が必ずと云って入っている植物。

花からではなく、根を薬とし、赤芍薬と白芍薬があるそうですが、花の色ではなく、根の色から識別しているそうでです。それから、主に 赤は野生種、白は、栽培種とのこと。

赤芍薬は、肝臓、血の虚の状態からくる月経トラブルに
白芍薬は、血の停滞の状態からくる月経トラブルに



花の時期がずれると、こんな出会いもありました。



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大きな樹がピンクに染まっているので、近寄ってみたら・・・


トチノキ・・・西洋トチノキ 別名 マロニエ ベニバナトチノキ

マロニエは、バルカン半島南部原産で、欧州の都市では街路樹によく使われています。

マロニエ(西洋トチノキ)の花は、白色で、中心部に赤味を帯びるそうなのですが、隣に咲いていた白いトチノキが西洋トチノキだったのかも。もっと高い位置で白い為、写真は皆ぶれてしまいました。

写真の木は、北米原産のアカバナトチノキとセイヨウトチノキの雑種ベニバナトチノキのようです。

マロニエは、欧州では昔その種子を粉末にして傷の治療薬に使われてきたようです。

種子のエキスや有効成分を外用や内服並びに注射薬に用い、血栓性静脈炎などのうっ血をとり、脳出血後の血行障害などの改善の医薬品として取上げられているそうです。

また、マロニエエキスには抗酸化成分や殺菌成分があり、引き締め、血行促進作用があるので化粧品に使われたりしているのだそうです。

現在日本では、痔のお薬として販売されているのを見かけます。


また、日本国内では昔から栃の実を渋をとり、栃餅として食べられていますが、米の採れない山村での保存食としてやくにたっていたようです。現在は栃餅は嗜好品としてお土産にと販売されていますね。


トチノキ=マロニエ の イメージが湧かなかったのですが、この花をみて。
マロニエの蜂蜜を思い出しました。ちょっと渋みのある蜂蜜。食べたくなりました。

名前の響きの通り、栃の実が栗の実(マロン)に似ていたことから名づけられたようです。
ヨーロッパではホースチェストナッツ(馬栗)と呼ばれ、家畜の飼料として利用されていました。



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閉館時間間際に走り込みながら、出口に向かう時。
フレンチラベンダーの群れに出会い。パチリと。

別名:ストエカスラベンダ(Stoechas lavender)
花の頂部にある兎の耳のような苞が特徴
ラベンダーの一種で、芳香はローズマリーに近いです。
耐暑性に優れているので、日本でも育てやすいラベンダーです。

真正ラベンダーが高地に育つのと比べて、このフレンチラベンダーは耐暑性に優れるのは、低地で育ったためです。

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