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「オーガスタ16番ホール」

マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)は、アメリカジョージア州オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ を会場に開かれている世界ゴルフ 4大メジャートーナメント大会のひとつ。


毎年4月の1週目の週末に開催される。出場選手は前年度の世界各地のツアーでの賞金ランキング上位者、メジャータイトル優勝者など。招待資格を満たす名手(マスター)たちしか出場できないことから「マスターズ」の大会は“ゴルフの祭典”として最も敬愛されている。


他のゴルフメジャー大会は毎回開催コースが異なるが、マスターズは毎年同じオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催される。このコースはとりわけグリーンの難度が高く、「オーガスタのグリーンには“魔女”が棲(す)む」とよく言われる。

大会歴代2位の優勝回数は4回、アーノルド・パーマー1958年1960年1962年1964年 )とタイガー・ウッズ1997年2001年2002年2005年 )の2人。

今年は色々大会前から話題を振りまいてきたタイガー・ウッズの復帰戦として注目を浴びましたが、結果は4位となり、なかなか簡単にはいかないようです。


そんなオーガスタの16番ホールをヒロヤマガタが描いている。

実は1作ではなくなんと4作も描いているのである。


まずは1作目、2作目1990年代初めに描かれた世界5大競技シリーズに当たる作品。



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1991年

この作品は1986年当時、46歳のニクラウスには「引退説」がささやかれていたが、

その引退説を吹き飛ばす快挙といわれるマスターズ6度目の優勝を成し遂げた時の物。

8番ホールが終わった時点で首位のバレステロスに8打差をつけられたニクラウスが、

猛チャージをかけ、イーグル、バーディーを連続して9アンダーで優勝をもぎ取ったシーンを、

ヒロヤマガタは二クラスとの友情をこめて描いた。

なお、このときの日本勢は中島常幸が8位になっている。



3.4作目については次回の記事で・・・。