「オーガスタ16番ホール」
マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)は、アメリカ ・ジョージア州 のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ を会場に開かれている世界ゴルフ 4大メジャートーナメント大会のひとつ。
毎年4月の1週目の週末に開催される。出場選手は前年度の世界各地のツアーでの賞金ランキング上位者、メジャータイトル優勝者など。招待資格を満たす名手(マスター)たちしか出場できないことから「マスターズ」の大会は“ゴルフの祭典”として最も敬愛されている。
他のゴルフメジャー大会は毎回開催コースが異なるが、マスターズは毎年同じオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催される。このコースはとりわけグリーンの難度が高く、「オーガスタのグリーンには“魔女”が棲(す)む」とよく言われる。
今年は色々大会前から話題を振りまいてきたタイガー・ウッズの復帰戦として注目を浴びましたが、結果は4位となり、なかなか簡単にはいかないようです。
そんなオーガスタの16番ホールをヒロヤマガタが描いている。
実は1作ではなくなんと4作も描いているのである。
まずは1作目、2作目1990年代初めに描かれた世界5大競技シリーズに当たる作品。
1991年
この作品は1986年当時、46歳のニクラウスには「引退説」がささやかれていたが、
その引退説を吹き飛ばす快挙といわれるマスターズ6度目の優勝を成し遂げた時の物。
8番ホールが終わった時点で首位のバレステロスに8打差をつけられたニクラウスが、
猛チャージをかけ、イーグル、バーディーを連続して9アンダーで優勝をもぎ取ったシーンを、
ヒロヤマガタは二クラスとの友情をこめて描いた。
なお、このときの日本勢は中島常幸が8位になっている。
3.4作目については次回の記事で・・・。

