エディションに関して2
エディション・状態に関して2
最近アクセス解析していると、
検索ワードで
「ヒロヤマガタ エディション(ED)」
「ヒロヤマガタ CE」
といった検索ワードからこのブログにこられる方が多いので解説を追加します。
最近、ヤフオク等でかなりのヤマガタ作品が出てしまっています。
その中で、明らかに常識とは程遠いED(エディション)の表記ののものが氾濫しています。
それに関しては「エディションに関して1 」を参考にしてください。
また、
①シートのみでの販売も多く見かけます。
加えて、
②額付きのものもありますが、安かったりするものもあります。
①②に関して
シートのみの販売のものは正直いって心配です。
何が心配かというと、まずは傷です。状態があまりよくないと思われます。
細かい傷等が入っているまたは、これから入りやすい状態だからです。
また、額付きでも格安のものはというと・・・
額がサイズにもよりますが、それなりの額をつけるとそれなりの値段がかかります。
それが安いということはいくつかのことが考えられます。
1:シートのカット・・・見た目にはまったく分かりません。
規制のサイズに合わせるためにシートをカットしてし、サイズを変更して額装します。
ただし、もともとの紙の縦横の比率が変わるので、どこかバランスが悪くなってしうと思います。
すでにオリジナルとは違ってます。
2:アクリル板・・・アクリル板にも色々なグレードが存在します。
どこでグレードが違うかというと、紫外線のカットする比率が違います。
版画に一番適しているのは、99.99%紫外線カットの使用のものです。
このグレードを落とすとその紫外線の透過率が下がります。
つまり、より日焼けのリスクが大きくなります。
あとは、額の幅です。(正面から見たときの)
これもサイズによるのですが、あまりにも細いとサイズによっては、バランスも悪くなります。
また、継ぎ目(額の角)の強度も弱ってしまいます。
業者の姿勢しだいでしょうが・・・。安いのには理由があるのです。
また、レギュラーエディションは作品のシリーズにもよって変わりますが、
通常はキリのよい数字です。
ちなみに
レギュラーサイズの作品のエディションパターン・・・300/250//200
日本のエッセンスの作品エディション・・・300/150/100
アースリーパラダイスシリーズ・・・100
大体こんな感じです。
加えて同じ数のローマ数字表記のエディションとエディションに関して1 に書いてある。保存版分のみです。
CEは元々の販社で管理していた時には存在しませんでした。
後から入れられたものでしょうが、それまでの保存状態等はまったく分かりません。