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「日本のエッセンス 雪の富士」

「日本のエッセンス 雪の富士」



LACC(Life&Art Consierge) Blog-日本のエッセンス 雪の富士
2000年


日本のエッセンスシリーズの中で「富士山」を描いた作品は8作品ありますが、

中でも唯一大きい作品になります。


場所は「山梨県 忍野八海」


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霊峰富士の胎内より湧き出でる八つの泉は、昔から「神の泉」と崇められ、いくつもの「伝説」が語り継がれています。
 忍野八海は八つの湧水池から成っています。その昔、忍野村は「宇津湖」という湖だったそうですが、延暦に富士山が大噴火し、そのとき流れた溶岩流によって、湖は山中湖と忍野湖に分かれてしまいました。忍野湖は富士五湖と関連する一つでしたが、川の浸食や掘削排水のため枯れてしまいました。忍野八海は、その時残った富士山の伏流水の湧出口の池として、今日存在しています。
 富士山に降り積もる雪解け水が、地下の不透水槽という溶岩の間で、約80年の歳月をかけてろ過された澄みきった水。美しく神秘的であり、移り変わる四季に彩られた富士を水面に映し込んだ姿は、訪れた人々に、水本来の姿と護るべき美しさをそっと訴えているようにも感じられます。
 水質・水量・保全状況・景観の良さから、昭和60年に、全国名水百選に選定されています。また、新富岳百景選定地でもあり、国の天然記念物にも指定されています。


忍野八海には、その名の通り「8ヶ所」に池があるのだが、周辺にはそれ以上の数の池が存在する。ただし「出口池」「御釜池」「底抜池」「銚子池」「湧池」「濁池」「鏡池」「菖蒲池」の8つ以外の池は「忍野八海」とは何ら関係の無い人工池である。特に池本荘の正面にある「中池」は、比較的規模が大きく目立つ上に忍野八海の中心に位置する事などから、多くの観光客はこれが忍野八海の1つと勘違いしてしまうが、「中池」は前述の通り人工物であり、忍野八海ではない。同様に、「はんのき資料館」内部の大きな池も人工池であり、忍野八海には含まれない。



この描かれている場所が人口かどうか定かではありませんが、付近には藁葺き屋根の古民家等がたちならび

まさに絵に描いたうな世界だそうです。

また、かなり観光地化が進んでおり、八海の水も水質汚染がすすんでいるみたいです。