「日本のエッセンス 秋の富士」
「日本のエッセンス 秋の富士」
富士山・富士の花見・雪の富士と続きましたが、今日は「秋の富士」
場所は山梨県と思われます。
写真はかなり遠景ですが、紅葉と富士山という組み合わせは
すごく季節を感じますね。
そして、富士山にかかる雲は笠雲といいます。
実は笠雲にも色々かかり方があって、
本当に3重にかかることもあります。
ヤマガタさんが実際に秋にこの笠雲のかかっている瞬間を見たわけではないのでしょうが、
どこかで見た紅葉と、富士山がつながったのでしょうね。
数年前に「スケッチオブジャパン」というTV番組に、
ヤマガタ先生が京都をスケッチしながら旅をするという番組が放送されました。
(放送は各地域により異なります)
この番組の中では、恐らくゲストの関係で放送されませんでしたが、
静岡~山梨をスケッチしながら旅をしています。
このときは一人で描きながらでしたので、恐らく放送しなかったと思われます。
スケッチオブジャパン画集のなかで、
茶畑を歩いている姿や(多分、日本平と思います。)
海岸(三保の松原)を歩いているところが出ています。
実際スケッチをして(水彩、またはチャコール)、
このスケッチの時は、正確に描くことが重要ではなく、
感じたままに筆を走らせるだけで、
アトリエに帰ってから作品に仕上げていきます。
そこでそのとき自分が感じたことが作品に入ってくるんでしょうね。
しばらく日本のエッセンスシリーズで続けようと思いますが、リクエストがあれば
コメントしていただければ、出来る範囲で解説します。


