ちょうど今時分ごろから、魚座で逆行している土星の際度数になっていきます。
その速度は違えど天体は回っているので、歩みをゆっくりとながらも進めています。
しかしながら逆行するとなると錯覚的な見え方にはなるのですが、やはり度数は戻っていきます。
現在土星は魚座の25度というところで逆行しているのですが、その逆行から順行に戻るのが11月28日。
なのでまだ先のことなのですが、この魚座25度に土星が戻ってくることは2055年2月という。
土星はもともと課題を与えてくれて、その試練を乗り越えて実りも与えてくれるような天体です。それゆえ、この度数をきちんと全うするタイミングになるのが逆行から順行への流れとなります。
そして現在は逆行中なのですが、この魚座25度地点に土星はなんとほぼ12月いっぱいぐらいまで滞在するというので、かなりいろいろと課題と向き合わされることとなります。
だいたい土星というのは1ヶ月に3度くらい前進していくのですが、この逆行からの順行ということもあり、これから2ヶ月は同じ度数に滞在となります。
ということでこの曲を送ります。
薬師丸ひろ子さんの「セーラー服と機関銃」です。
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束
夢のいた場所に未練残しても
心寒いだけさ
このまま何時間でも抱いていたいけど
ただこのまま冷たい頬を暖めたいけど
これです!
時代が変わるだけでなく、その時の徒然に自分も変わってきている昨今ではないでしょうか。でも未練とかしがらみから何も動けないもどかしさ。そうじゃないってわかっていても足枷されているように旅立てないという。でもその足枷って自分でつけていたりします。そういう場合「さよならは別れの言葉じゃない」とし「再び逢うまでの遠い約束」とすれば、「夢のいる場所」は未練にはならないのです。
この「夢のいる場所」へ未練を残さないよう、この魚座25度の期間はきちんと土星と話しながら理想の追求をしていくことなのかなと読めてきます。
こと現在は逆行しているので、自分のうちなる理想の追求を徹底してほしいのですが、それ以前に2025年4月の自分が見ていた理想をもう一度思い出してみてください。
今、土星は魚座でその時と同じ位置に順行で滞在していました。
その時の嬉しかったこと、やりがいのあったこと、なんらかの手応えを得てきたことが”なぜなのか”をきちんと見据えてみてください。そうすることで今の自分の着地点がどこにいるのかというのも必然とわかってきます。
そしてこれもぜひもう一度。
第二部
2025年10月29日から12月29日。
第一部に重なる時期もあるのですが、この順行に戻る11月23日前ごろからも孤立したような空気感に迫られることがありそうです。でもこの孤立は決して悪いことではなく、むしろ孤高な感覚です。
この孤高になれてくると次第に、自分の立ち位置を意識してくるようになります。
その意識がはっきり出てくるのが、順行に戻った11月23日ごろなのですが、ここから12月29日の年末ぎりぎりまでは、どうしよっかなとか、ローランドじゃないですが「オレかオレ以外か」という世界観がくっきりとしてくれば、いわゆる土星魚座期のデトックス成功とも言えるかもしれません。
そうすることで11月28日に土星が順行に戻ってからも、とてもスムーズにまた理想の追求という課題をこなせるようになってくるのです。
ということで土星が順行に戻る前に話し合いをぜひこれからの期間にやってみてくださいね。
ちょうど水のトラインを描いている天空の星たちなので、感情の昂りは否めない状況です。ただ他人に同情せず、自分の真実の内なる思いを溢れかえるように出してってください。
このトラインを使った土星の願いは11月20日から11月26日までに何らかの形で結果を出してくる星回りとなっています。11月20日は蠍座新月と重なるので、脱皮路線になりそうな気配が。。。
良い1日をお過ごしください。

