ある時期まで
 私は
 1日の大半を次女に合わせて
 生活をしていました。





 私がお友達と会う約束をしようとしても、
 頭のどこかに
 次女の食事や学校のことがあり
 出来る限り予定を入れない時期がありました
 (入れないと言うより、入れられない心境でした真顔







 時々
 次女に振り回されているような
 気持ちになったり、、
 



 次女が元気だったら
 私は自由にいろいろ出来るのに
 と思うこともありました。





 だんだんと
 次女が自分勝手に
 見えてきたり、、




 こういう私の気持ちを次女は
 私の言葉の端々から 
 感じ取っていたと思います。
 




 でも




 次女は
 私を振り回すつもりは全くなかった。






 私は勝手に
 振り回されてる
 と感じていただけなんです。





 次女が元気になれば私は安心する、、




 この考えこそ、
 他人軸であり、、、
 次女から見れば
 「放っといて」
 と言いたくなるのも今となっては
 わかります真顔
 
 



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