次女が摂食障害で入院した時
 主治医の先生とは
 様々なお話をさせていただきました。




 私や夫にも、どのように自分達が育てられ
 また子供達を育ててきたのか。
 






 次女にも両親はどのような人で、
 どのように育てられたか、、






 私も次女も別々の部屋で
 いろいろな方面から 
 質問されました。
 (取調べ室みたい😅)






 もちろん
 初診時と退院時では
 医療者の方々の視点も
 変化していることも多々ありました。
 




 

 特定の見方に固執されず、
 いろいろな角度から
 診ていただいたように思いますウインク





 
 その中で
 担当の看護師さんは娘に


「kちゃん、頼っていいんだよ〜
 本当の気持ちを話して大丈夫だよ〜」



 
 と話してくれていたようです。





 
 次女は小さな頃から
 しっかりした良い子
 だったので、
 私も安心していました。




 でも




  
 もしかしたら、
 「良い子」だったから、
 親に遠慮して頼ったりすることが
 出来なかったのかもしれないな、
 と少しずつ分かってきました。





 頼ることも出来ないから、
 孤独感を感じていたのかもしれません。




 
 学校などで、
 何か問題があった時にも
 誰かに頼って解決することが
 出来なかったのかもしれないな。。
 と思うこともあります。




 
 今は、
 少しずつ
 少しずつ
 人を信頼出来るように
 なってきたように思います。
 



 




 



お友達追加していただきますと、
「親子のタイプ診断」をプレゼント🎁しています。
タイプを分析の上、ご活用ください😉

友だち追加