昨日は一人暮らしをしている
母親の様子を
見に行き
一緒にランチをしてきました
父がホームへ入ってから
しばらくは
放心状態の母でしたが
やっと
落ち着いてきました
いろいろ話していると
「実鈴、50肩なの？それはね、
病院でホットパックして枕を変えて、、、」
「更年期の時期だから、
〇〇した方が良いわよ」
「食事はちゃんと手作りで作ってる？？
やっぱり栄養あるものは〜〜」
聞きながら
もう、笑ってきてしまいました🤭
娘とはいえ、私も50代、、、
未だに
良かれと思って
母は私に
アドバイスをたくさんします笑
娘の摂食障害でいろいろ学ばなかったら
きっと今も母に
イライラ
していたかもしれません、、、
昔の私はこの母からの
アドバイスが
重かったんだよな〜
母の言う事聞かないといけない
と思う
私の真面目な性格も
あったのかもしれないけれど。。
あらためて
私の母親も過干渉だったな〜
と感じましたね
母は子供への愛情もあったけれど
母自身も不安が大きい人だったんだと
今は客観的に
見ることが出来ますが、、、
何も知らない時は
過干渉される
自分が苦しかったな〜
とは言え、
母は健康面にはうるさかったけれど、
私の勉強や進路には
それほど執着はしていなかった。
これで
勉強、進路、あれこれ
うるさく言われたら
苦しすぎて
大変だっただろうな〜
と思った一日でした
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