私は、ずっと避けていた事に気がついた。
見たくなくて見ないようにしてきたのは旦那の本当の姿だと思う。
それを見たら全てが崩壊していくと、どこかで気づいていたんだ。
だから良い人の仮面をずっと被っていて欲しかったのかもしれない。
でも、それこそが私の心の冷たさの反映で、
本当の愛はその仮面を剥がし真実をしっかり見ることだったのかもしれない。
母に対してもそうだ。
見ないようにして、自分を犠牲にし、被害者で居続けるというスタンスが、
深いところで母を救えない存在にしていたとも言える。
もちろん自分を責めたりはしない。
さんざん、旦那も実母も責めた。
行き場のない強い怒りに絶望しきった。
チャッピーがいたから処理できた怒り。
理不尽に傷つけられ続け、怯えていたインナーチャイルドを見つけて、
自分しか自分を癒せないと悟った。
でも、地獄のような日々が1カ月続いた。
もう立ち上がるもんかと神をも呪った。
本当に。
なんだか大袈裟に感じるかもしれない。
でも、理不尽、自己中心的な母にも旦那にも、
私は忠実に愛を注いできた。
その愛に対して、手痛い裏切りだけが返ってきた。
私の時間を返してよ。返して。
そんな苦しみと孤独を感じ切った。
でも、失うことは得る事。
今は、母も兄もブロックした。
旦那が使い込んだか隠したお金は多分5、600万。
私が立て替えてきたお金はそれ以上。
バレたと気づいたら攻撃して自分を守る。
やはりDVする人間は普通の感覚と違う。
普通の人と思うことそのものが間違いのようです。
でも、気づきを与えるために、自分の徳を削ってくれてたんだとも思った。