北海道出身、川崎市在住の手帳マスター・ミヤワキクミコです。
通常とは別ルートで、アクションプランナー2022がやってきました。
この写真でいうと、リフィルのみですが下になっているCITTA手帳より薄いです。
(外身は近日中に届く予定です)
まずは全体図。
隣にあるCITTA手帳より、一回りほど小さいです。
多分、外身をつけたら同じぐらいの大きさになるのでは?
大きさはA5サイズです。
そして、ページを捲るとこんな感じ。
外身をくるんだら、まっさきに目にするページです。
では、中身へと進めましょう。
こちらガントチャート。CITTA手帳のガントチャートが大きくて、
見慣れた状態でしたがこっちは細かくチェックし放題。
どちらかというと、ジブン手帳についてるガントチャートみたいなもの。
(あんなにカラフルではないけど)
見開き2ヶ月分で、6ヶ月先までの小さなマンスリーがついています。
2021年11月から2022年12月まで使えます。
そしてバーチカルのページへ。
当然ながら見開き1週間。朝の6時スタートで、夜は11時までの時間軸です。
超朝活ということで朝の4時起床の人とか、
3交代の夜勤持ちの人にはおすすめできないものとなってます。
(ホワイトカラー向き?)
ありがたいことに30分刻みとなっています。
1時間あたり1センチ(つまり、30分刻みで5ミリ)というものになってます。
線を引くときに便利です。
バーチカルの時間軸がおわったらマンスリーのページ。
見開き4ヶ月です。
間違えてもここに「時間+予定」を書かないでください!!!
1日あたり5ミリしか枠がありません。
埋め込んだら大変なことになります。これはほんとにほんと。
(確か、佐々木かをりさんも「細かく書かないでください」って言ってたような)
全体的にいうと、国際仕様になってます。
海外の休日とか、時差とか。
ただ、CITTA手帳の英語版みたいな感じではないです。
(店頭にないので見たことがないけれど…)
あとは横線ノートと方眼ノートが数ページ分ついていました。
気になる人は、東急ハンズへ行かれることをおすすめします。
【参考記事】
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アクションプランナー、サブスク化になったということで
購入を見送るというものをSNSで多く見かけました。
やはり6,600円~というのが命取りになったんじゃないかなって
思っています。
外身を見る種類も結構限られているので、
買うのが博打だと思ってる人もいるかも知れませんね。
私の周りはCITTA手帳ユーザーが多いので、当然ながら
アクションプランナーユーザーはいないんですが。
使い方はあまり変わらないかなって思っています、
CITTAの赤本と比べても。
★手帳の本リスト★
※楽天のお買い物マラソンが始まったので、楽天さんを利用しました。