北海道出身、川崎市在住の手帳マスター・ミヤワキクミコです。

 

HORIZON_0002_BURST20210921152344578.JPG

通常とは別ルートで、アクションプランナー2022がやってきました。

この写真でいうと、リフィルのみですが下になっているCITTA手帳より薄いです。

(外身は近日中に届く予定です)

 

まずは全体図。

DSC_1129.JPG

隣にあるCITTA手帳より、一回りほど小さいです。

多分、外身をつけたら同じぐらいの大きさになるのでは?

大きさはA5サイズです。

 

そして、ページを捲るとこんな感じ。

DSC_1130.JPG

外身をくるんだら、まっさきに目にするページです。

では、中身へと進めましょう。

 

DSC_1131.JPG

こちらガントチャート。CITTA手帳のガントチャートが大きくて、

見慣れた状態でしたがこっちは細かくチェックし放題。

どちらかというと、ジブン手帳についてるガントチャートみたいなもの。

(あんなにカラフルではないけど)

見開き2ヶ月分で、6ヶ月先までの小さなマンスリーがついています。

2021年11月から2022年12月まで使えます。

 

そしてバーチカルのページへ。

DSC_1132.JPGDSC_1133.JPG

当然ながら見開き1週間。朝の6時スタートで、夜は11時までの時間軸です。

超朝活ということで朝の4時起床の人とか、

3交代の夜勤持ちの人にはおすすめできないものとなってます。

(ホワイトカラー向き?)

ありがたいことに30分刻みとなっています。

1時間あたり1センチ(つまり、30分刻みで5ミリ)というものになってます。

線を引くときに便利です。

 

バーチカルの時間軸がおわったらマンスリーのページ。

DSC_1134-01.jpeg

見開き4ヶ月です。

間違えてもここに「時間+予定」を書かないでください!!!

1日あたり5ミリしか枠がありません。

埋め込んだら大変なことになります。これはほんとにほんと。

(確か、佐々木かをりさんも「細かく書かないでください」って言ってたような)

 

全体的にいうと、国際仕様になってます。

海外の休日とか、時差とか。

ただ、CITTA手帳の英語版みたいな感じではないです。

(店頭にないので見たことがないけれど…)

 

あとは横線ノートと方眼ノートが数ページ分ついていました。

 

気になる人は、東急ハンズへ行かれることをおすすめします。

 

【参考記事】

 

 

アクションプランナー、サブスク化になったということで

購入を見送るというものをSNSで多く見かけました。

やはり6,600円~というのが命取りになったんじゃないかなって

思っています。

 

外身を見る種類も結構限られているので、

買うのが博打だと思ってる人もいるかも知れませんね。

 

私の周りはCITTA手帳ユーザーが多いので、当然ながら

アクションプランナーユーザーはいないんですが。

使い方はあまり変わらないかなって思っています、

CITTAの赤本と比べても。

 

 

 

 

 

※楽天のお買い物マラソンが始まったので、楽天さんを利用しました。

イベントバナー

 

 

☆Instagramやってます。→http://instagram.com/skycafe0419

 

☆noteやってます。→http://note.com/skycafe0419

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 手帳へ