10月7日発売の雑誌「日経ウーマン」25年11月号に推し活手帳が紹介されました。
先にインスタグラムやX(Twitter)にてお知らせしたのですが、すごい反応でびっくりしています。

日経ウーマンの取材をされた時に、この企画に載りたいという倍率がかなり高いと聞いてびっくりしています。よほどじゃないと…と思ってて、2度目の応募で採用だったのでこの企画の人気に納得です。

顔写真については、あえて出すことにしました。
すでに『おはリナ!』(MXテレビ)で出したのもあるし、見てもらえたらいいなと思ってたからです。

では、どんな感じが…ということで。


実際はどうなのか、Instagramを見てください。
創作裏話みたいなものです。
1ページどどんっ!とマンガ『ONE PIECE』の効果音みたいな形になったのは初めてです。ありがとうございます。

詳しいことは、店頭にて日経ウーマンを手にしてもらえると読めます。ただ、今年は付録として万年筆とかないのでご注意ください。

 

8月に入って、ほぼ日手帳2026についてwebで紹介されています。

それで、新作発表会が東京で行われたので行ってきました。

 

入口に入ると、本体について説明しています。

 

 

ほぼ日手帳というのは、コピーライターの糸井重里さんが考案した手帳で、好きなように使えるスタイルを20年以上続けているものです。1日1ページで、いろんな企業さんやクリエイターさんなどとコラボレーションしたりして親しまれています。

 

かく言う私もかれこれ20年近く使い込んでて、A5サイズのカズンになって10年使っています。この10年の間に推し活手帳として使っていて、紙質からサイズ、自由に使えるなどいいところばかりあって、ずっと変わることなくやってます(カズン1冊→カズンのavec分冊→カズンのday-freeとなってますが)

 

今回は、手帳にかけるカバーを見たくてたまりませんでした。例年、カラーズという、1色のカバーを候補に考えることが多いのですが、webの画面とリアルはぜんぜん違うので見てこようと思ったのです。

 

 

スタッフさんもいってたのですが、2026年のほぼ日手帳のカラーズはくすみカラーが多いみたいです。ベーシックな黒やネイビーもいいのですが…オレンジがかった『バタースコッチ』もいいのですが、B6サイズのオリジナルしか販売しないので残念だなーと。

 

この他、例年だと別売りで扱われているムーミンが第1作出版から今年で80周年記念ということもあり、通常販売になってました。

 

 

ちなみに方眼ノートも出すということで、これはほしい!(day-freeを半年で使い切っちゃうので←)

 

 

あと、海外絵本の『ちいさいおうち』もほぼ日手帳に登場です。

 

 

 

とにかく、見てるだけでカバーに迷いが生まれます。

weeksは決めていたので問題はないのですが、使う予定のday-freeにかけるカバーがどれにしようか困ってしまいます。どれも可愛いですから!!

 

ひとまず、『ほぼ日手帳公式ガイドブック』を見ながら考えたいと思っています。

 

※今回、ほぼ日ユーザーとして登場してる人に、ハンドメイドのクリエイターさんが多いなと思いました。ちなみに有名人だと亀田誠治さんがインタビューされてます。

 

 

 

 

会社から夏休みを1週間いただいたので、松山に行ってきました。

念願の『坂の上の雲ミュージアム』に行ってきました。

 

3月ぐらいからずっと言ってて、ワクワクリストにも書いてたのが叶いました。

 

ちなみに2泊3日です。

 

詳しいことはこちらにあるので読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

泊まった宿でみかんジュースが飲めました。時間帯的にウェルカムドリンクです。