ちょうど3年前、父の初盆の頃、仕事や初盆の準備に忙しくて

 

アレルギーもあり、いつも涙目になり見にくいなと思いながらも

 

眼科になかなか行けず。

 

初盆あとに健康診断を受けて、「眼圧が高い」と再検査の通知が届き

 

隣の市にある、評判の良い眼科を受診しました。病院

 

最初病院の先生も、感圧が高いのに驚いておられ

 

眼圧を下げる薬を処方され、それから感圧は安定していました。

 

ただこの先を考えて、先生から手術を勧められましたが

 

ちょうどその時は、娘が大変だったので、その旨を話すと

 

先生も「それは娘さんが今は一番だから」と言われ、

 

色んな事が一段落した時期にということで、手術することにしました。

 

とは言え、決めたのが2月くらいです。

 

いつもかなり患者さんが多くて、診察呼ばれるまで待ちます。

 

木曜日の午後が手術日なのですが、言われた時間の午後1時半に行きましたが

 

まだ午前中の診察の患者さんが数人いました。

 

私の前に1人、先に手術を受ける方がいて、私の後には数人いました。

 

え・・・・・いつ先生お昼ご飯食べてるの?びっくり

 

と思わず思ってしまいました。

 

痛み止めの目薬を何度も入れて、手術室へ。

 

時間を図っていませんでしたが、多分手術自体は20分くらいかなと思います。

 

数多くこなしているので、先生は無駄な動きがなく早いです。

 

手術前には、「ちょっと頑張りましょうね」と、終わった後には「頑張りましたね、お疲れ様でした」と先生が、言葉をかけてくださいました。

 

車の運転が出来ないので、友達が乗せて行ってくれたのですが

 

元々看護師の友達は、病院のスタッフさん達の動きをみて

 

「ちゃんと声掛けが出来てて、先生の指導がいいんだろうね」と感心してました。音譜

 

まだ少し目の腫れがありますが、痛みはかく過ごしています。キョロキョロ

 

最初は見え方が涙目みたいに滲んでましたが、段々落ち着いてます。

 

来月には、また片方の目を手術します。病院

 

目を触られて切られるのが、想像出来ませんでしたが、こんな感じなのかという気持ちです。目

 

こんな日常でした。