釜山発着便でエア釜山が大健闘 | 航空業界ブログ

釜山発着便でエア釜山が大健闘

エア釜山が釜山圏の航空旅客市場に異変を起こしている。さらに、大韓航空の子会社で、格安航空会社の一つ「ジン・エアー」も来月10日から釜山-金浦路線に参入するため、この異変が今後も続くかどうか、釜山圏を中心に高い関心を呼んでいる。

 25日、釜山市内の金海空港などによると、釜山圏に密着した航空会社を目指すエア釜山は、今年10月27日に就航した釜山-金浦路線で大韓航空との搭乗率の差を縮めている一方、今月1日に就航した釜山-済州路線の搭乗率では同社を大きく上回っているという。


 エア釜山が参入する前の今年1月から9月まで、エア釜山の親会社・アシアナ航空の釜山-金浦路線搭乗率は60.2%で、大韓航空の74.1%に比べて大幅に低かった。また、10月1日から26日までの搭乗率では、アシアナ航空が51.9%、大韓航空は70.1%を記録、その差はさらに広がっていた。


 ところが、10月27日にアシアナ航空に取って代わり就航したエア釜山は、大韓航空との差を最近6%台まで縮めた。今年1月から11月までアシアナ航空のほうが大韓航空を3.8%リードしていた釜山-済州路線では、エア釜山が大韓航空を8-9%上回るなど、その差をさらに広げている。一方、大韓航空は来月10日から格安を売りにした系列航空会社ジン・エアーを釜山-金浦路線に投入する予定だ。



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