JAL、チャンギ空港でチャリティーイベント-子どもたちに搭乗体験プレゼント
日本航空(JAL)シンガポール支店は12月17日、チャンギ国際空港ターミナル1で子どものためのチャリティーイベント「Love is in the air」を開催した。
同イベントは、飛行機に乗ったことのない子どもたちを同社のボーイング773機へ招待するもので、現地の旅行代理店などと共同で企画。コミュニティーセンターやムスリムチルドレンハウスの子どもたち約130人を招待した。
搭乗前には実物の航空券手渡され、客室乗務員が本物のフライトさながらに機内で出迎えた。子どもたちは座席に着いて、ケータリング業者が無償提供した機内食や客室乗務員が自前で用意したチョコレートを味わいながら、シートに付属したゲームやビデオを約2時間にわたって楽しんだ。参加した子どもたちは「機内食がおいしい」「ビデオもゲームも楽しい」と興奮した様子で口々に感想を話した。
JALの溝之上正充シンガポール支店長は「日本航空はこれまでもグループ企業全体を通じて、地域社会へ貢献する活動を行なってきた。シンガポール支店としても地元に密着し、地元の方に愛される会社になれるよう努力したい」と話し、今後もチャリティー活動を積極的に開催することに意欲を示した。
