JAL、飛行機160機・6千人の整備士の電子管理システム稼動
日本航空は<9205 >27日、日本アイ・ビー・エム(IBM)、アイ・ビー・エムビジネスコンサルティングサービス、SAPジャパンの協力によって約160機の機体、460基のエンジン、50万個の装備品の管理を統合したシステムを稼動したこを発表した。このシステムは同様のシステムを導入する世界の航空会社では最大のプロジェクトであり、約6,000人の整備士が利用者となるという。
このシステムの導入によって業務プロセスの標準化、情報のリアルタイム化・共有化がなされるという。これによって、業務の煩雑さが軽減され、航空機機材や部品の整備計画管理、品質管理業務等が効率化され、安全性に寄与することとなる。開発は、IBMの開発拠点であるインドと日本の開発拠点が協同したという。
