上手な遊び方
「ホストに人生
狂わされた」
とか
「つきあった相手に
人生ダメにされた」
とか
「精神やわされた」
って
それって
自己責任以外の
なにものでも
ないですよね
つきあった相手が
いきなりDV化した?
違うよね
ちゃんと確認しないまま
勢いで結婚したり
同居した成れの果て
だよね?
人のせいにしない!
悪質ホストは
確かにいますが
行かなきゃいいのに
洗脳だの言い訳して
自分が
愉しい思いしたいから
通ったなら
それは
勉強代金です
ギャンブルにせよ
ホストやキャバクラ
ゲームなど
自分がどういうものに
はまってしまうか
自分を理解していないから
そういうめにあいます
もちろん、これって
親御さんが
口酸っぱく
教えるものです
リカちゃんの親は
「ひとりで新地
(飲み屋)へは行くな」
と言っていました
仰せの通り
いつもボディガードと一緒に
(若い頃は会社の上司や
世界的奉仕団体の同士と)
行っていました
確かに愉しいから
男性が新地のママさんに
はまるのは
よくわかりました
エスカイヤクラブの
バニーガールも
何回行っても
可愛いし
キレイな肢体
ひとりで行くときは
「この子が来たら
俺のボトルを
出してやって」
と
言ってもらえている
お店に行きました
リカちゃんは
ホストクラブには
男性に興味がないので
(ましてや作り物の世界)
行きたいと思いませんが
前にも書いたように
大阪なら「ひろむん」や
歌舞伎町なら「ゆうきさん」
には興味があります
この人↑たちは
今回の事件を受けて
ホストたちをどのように
教育していくのか
愉しみです
リカちゃんの昔の
苦々しいお話は。。。
社会人初の会社の
上司に連れられて
忘年会や歓送迎会の
二次会で
フィリピン人のいる
クラブで呑んでいたら
自称ビアンだ
という子が
懐いてきていました
ハグや頬にキスをしたり
帰り際も別れがたい
素振りを見せるのは
「所詮、商売相手」と
いつもリカちゃんの
頭にあり
適当にしていました
その子が
国に帰る時に
住所を手渡され
好きでいてくれたのは
本気だったんだと
後から知った時は
ちょっと
砂を嚙んだような
気持ちになりました
もっとも
気持ちを受け入れても
どうしようも
なかったんですけどね
20代の頃は
外国人や
ニューハーフ
ビアン
反社の人
いろんな人の
知り合いがいました
若いうちに
「正しい人生の学び」
を
してきたからこそ
今のリカちゃんがいます
間違った学びで
借金を抱えて
自分の身を売ってまで
借金を返す人生
そんな人生に
するかどうかは
自分次第です
自分の快楽を求めたら
犠牲はつきものなのが
この世の常です