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紫外線はしみ・そばかすを生みだし、たるみやシワを促進させてしまう原因にもなるもの。

さらには、肌の潤いを奪って、肌のバリア機能を低下させてしまうことも。

これをきっかけに肌の乾燥へとつながり、肌の不調を立て直すためのスキンケアで精一杯になってしまうのは、辛いですよね。

 

そこで、肌のバリア機能を守って日焼けを防いでくれる効果がある乳液というのが、こちら。

 

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製品名:ミノン UV マイルドミルク(医薬部外品)

販売名:DSUVマイルドミルク

 

注目すべきポイントが色々とあるんです。

まず、ひとつめが

 

肌へのやさしさを考えた処方でありながら、SPF50+ PA++++という高いUVカットの機能を持つ日焼け止め。

 

ミノンは、これまで約50年にわたって、敏感肌に寄り添って開発してきたブランド。

こちらの日焼け止めも、低刺激性を追求した肌へのやさしさを考えた処方となっており、生後6ヶ月以上の小さいお子さまにも使っていただけるようになっているそう。

 

そして

 

・紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方)

・無香料

・無着色

・パラベンフリー

・アルコールフリー

・アレルギーテスト済み(※1)

 

 

さらに

 

・グリチルリチン酸2K(肌あれを防ぐ有効成分)

・3種のバリア機能サポート成分(※2)(保湿)

 

上記の成分を入れて、肌を守りながら肌荒れを防ぐ効果がある処方となっているんです。

 

 

※1:すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません

※2:Self Protection Lipid(コレステロール)、アミノ酸系セラミド類似成分:ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、グリコーゲン

 

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外装の裏面にも詳しく特徴が掲載されていました。

 

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さて、日焼け止めの特徴も分かったところで早速、使ってみました。

ちなみにこちらのUVマイルドミルクは、顔に、からだにと、全身に使えるので、ご自身の用途に合わせて使ってみてください。

 

そして使う前に大切なポイント!

 

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「よく振ってください」

 

これ、大切ですよ!

これを終えてから容器から適量を取り出してください。

 

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テクスチャーはまさに乳液状ですね。トロっとした感じです。

 

そして、からだの気になる部分にやさしく、なじませるだけでOK!

こちらのUVマイルドミルクは、汗・水に強いウォータープルーフタイプ。

汗ばむ季節などにも気軽に使えそうで私は良いなと思いました。

 

そして白浮きしづらく化粧下地としても使いやすいということで、私は今回。化粧下地として使ってみました。

 

普段、使っている化粧下地のように、おでこ、両頬、あご、鼻先など適量を分けて肌にのせた後、内から外へと、丁寧にのばしていき、なじませてみました。

 

少量でも、結構のびてくれるので最初のうちは少しずつ出して、適量を見極める方が良いかもしれませんね。

ちなみに、顔全体にのばした直後は、余計なべとつきもなく、サラッとした仕上がり。

 

この後、私は普段はクリームファンデーションを顔全体にのばしてみましたが、ヨレることなく、自然と肌になじんでくれましたね。

化粧下地としての使い心地も、私は気に入りました。

 

さて、最後はこちらのUVマイルドミルクの落し方についてもチェックしておきますね。

こうした日焼け止めについては、やはり「落とす」ことも大切なので。

基本的には、普段お使いの全身洗浄料・洗顔料などを使って丁寧に洗うことで落ちるとのこと。

 

ですが、日中に塗りなおしたりするなどして、こちらのUVマイルドミルクを使う量によっては落ちにくい場合もあるんですよね。

そういった場合には、タオルなどに洗浄料をなじませてから、やさしく洗うのをおすすめします。

 

私のように顔全体に化粧下地として使った場合にはメイクのクレンジングアイテムなどで落とすので良いと思いますが、こちらのUVマイルドミルクもしっかりと落したい場合には、お手持ちのクレンジングアイテムを使うのが確実かもしれません。