「一週間分のロカボナッツ」のキャンペーンに参加中[PR]



今回、手にしたこちらの商品。
名前を「一週間分のロカボナッツ」と言います。

「ロカボ…最近、よく耳にしますね?」


商品を陳列している棚を見ていると…このマーク、よく見かけます。

「おいしく楽しく適正糖質」

これが「ロカボ」だそう。

「糖質…ダイエット関連や商品では糖質オフをうたったものなどよく見聞きします」

そう、糖質は三大栄養素の「炭水化物」に含まれていて、血糖値が上がる原因にもなっているもの。

「食後に血糖値が急上昇するのは良くないって聞いたことあります」

そうなんです。
「心臓病」や「脳卒中」などを引き起こすリスクがあると言われている、食後の血糖値が大きく上がる「食後高血糖」。
これを引き起こす原因がこの「糖質」。
カロリーは同じメニューでも、糖質の量で、血糖の上がりやすいのとそうでないものが出てきます。

ただし、あまり極端に糖質を抜いてしまうと健康に影響が出ることでも知られています。

「摂りすぎは良くないけど、やはり適度に取り入れるのが良いということですよね」

ちなみに…ロカボが推奨するのは、1食あたりの糖質は20g〜40g、おやつ10gで1日70~130gで、カロリー制限はなしというもの。
おかずはたっぷりと、お肉・お魚を食べることで、良質な脂質とたんぱく質はたくさん摂ることを推奨している「ロカボ」。

「つまり、無理なく日常生活に取り入れようということですね」


これなら出来そうかも。
実は私もこの機会に調べてビックリしたことが。
というのも、一般的な日本人の食生活では、1日に300gくらいの糖質を摂取しているそう。

例えば…おにぎり2個と野菜ジュースだけで、あっという間に糖質100gくらいになってしまうとか。

「私が忙しい時に『野菜のビタミンとと炭水化物ならOKでしょ?』って、よくやってしまうパターンです」

知ることって大切ですね。


このロカボを実行することで、
体重の改善はもちろんのこと、血糖値の改善、高脂血症の改善、血圧の改善など、健康へと導く、様々な改善が期待できるんです。

そこで最初に登場したコレの出番です。



一週間分のロカボナッツ

1袋(30g)あたりロカボ糖質1.6gというもの。

毎日1袋ずつ食べることができるように1週間分の7袋の小分けの袋となってパッケージされています。

ナッツは、素焼きで、塩・油は不使用

この1袋で糖質は1.6g。さらに良質な脂質と植物性タンパク質が豊富なナッツは「ロカボ」を習慣づけるのにとても良い相棒となってくれるという訳です。

「1袋ずつ適量に分けてあると、食べすぎ防止にもなるし、何より持ち歩きにも便利ですよね」

さて、商品の良さもよく分かったところで早速、いただきます。

実はこのパッケージにも工夫がされていて、日光や蛍光灯の光、酸素によって劣化してしまう「ナッツ」を守るべく、外装には光を通さないアルミ蒸着素材を、内装は酸素を通りにくくするバリア性を強化した材質を使い、ロカボナッツの本来の美味しさをキープできるようになってるんです。


はい、開封しました。


これだけのナッツが入っていますよ。
この1袋の中には…
くるみ(15g):アーモンド(7g):ヘーセルナッツ(7.5g)
このようにナッツの中でも特に低糖質な3種類を美味しさのの黄金比率である「2:1:1」の比率でブレンドされているんです。


「パッケージにも詳しく書いてありました」


ナッツ好きな私。
職場にて午前中、昼食までの小腹が空いたときに、1袋を、そのまま食べてます。

「ブラックのコーヒーを飲む私には、ちょうど良い量で、よく噛んでいただくと満腹感も得られますよ」

ちなみに…サラダへトッピングすることで、野菜の栄養素にプラスして、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があると言われている、ナッツに含まれるオメガ3などの脂質も摂れますし、ヨーグルトへトッピングすれば、ヨーグルトの乳酸菌にプラスして、ナッツのビタミンE, オメガ3,タンパク質などの栄養素も摂れますね。

「色々なものにプラスすることで、簡単にバランスの良い食事ができそう」

これからも毎日の食生活に上手く取り入れていきたいなと思いました。

※「ロカボ」、「ロカボ」マークは一般社団法人 食・楽・健康協会の登録商標です。

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