HAKUの商品モニターに協力中です。

 

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商品名:薬用 美白美容液ファンデ【医薬部外品】

販売名:HAKU ブライトニングファンデーション

 

今回、手にしたのは7月21日に発売される資生堂「HAKU」の「薬用ファンデーション」

 

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さて、どのあたりが「薬用」なのか?詳しく特徴をチェックしてみますね。

 

実はこちら、美白(※1)ケアしながら、シミをカバーするファンデーション。

 

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まず注目すべきところは、美白(※1)有効成分「4MSK(※2)」を配合しているところ。

そう、HAKUといえば薬用 美白美容液(メラノフォーカスEV)もありますよね。

こちらにも採用している美白(※1)有効成分でもある「4MSK(※2)」がこちらのファンデーションにも配合されているんです。

 

というのも、資生堂が蓄積するメラニンに着目することで、メラニン色素の過剰生成を効果的に抑えて、シミ・そばかすを防ぐアイテムとなったとのこと。

さらに、こちらのファンデーションには、保湿成分、Sヒアルロン酸(※3)も配合されているそう。

 

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アイテムの特徴もわかったところで早速、使ってみましょう。

 

カラー展開は以下の2色。

 

・ライトベージュ(明るい仕上がり、色ムラをカバーしたい方に)

・ナチュラルベージュ(シミをしっかりカバーしたい方向け)

 

気になるシミ・色ムラをカバーしてくれると言う、厳選された2色だそう。

 

ちなみに今回、私が使用したカラーは「ナチュラルベージュ」です。

 

こちらのアイテムは、ファンデーションですが「美容液」とも記載があります。

ということで、使うタイミングとしては、スキンケアで肌を整えた後。

 

ちなみに、こちらのファンデーションを紫外線防御効果の面からチェックすると

 

SPF30・PA+++

 

資生堂としては、紫外線防御効果のある化粧下地などとの併用がおすすめとのことですが

今回は、スキンケア後に私も使ってみました。

 

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こうして適量をとり、顔全体に薄く広げていきます。

 

顔全体に広げてみた感想は

 

「指の滑りもスムーズで、ファンデーションが軽やかに顔全体に広がっていきます」

 

資生堂からのアナウンスによると、コンシーラーいらずで、厚塗り感なくシミをカバーできるように進化しているというこちらのファンデーション。

 

「カバーしたい部分は、指先にファンデーションを少量とって重ねて、続いてファンデーションがついていない指で境目を、やさしく『トントン』となじませていくと良いそう」

 

私もこの方法でトライしてみましたが、良い具合になじんでくれました。

 

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※頬のアップ画像。

1枚目はお恥ずかしながら、スキンケア直後の何も塗布していない状態。
2枚目は、適量を1回、塗布した状態。
3枚目は、シミが気になる部分に重ね付けした状態です。

 

普段はテクスチャーにややコシのあるコンシーラーを別に使っている私も、今回、こちらのアイテムを使用して、このアイテム1つでカバーができるところは、自分には合っているなと感じました。

 

 

※1:美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。

※2:4-メトキシサリチル酸カリウム塩

※3:アセチル化ヒアルロン酸

 

 

 

ファンケルさんから商品提供を頂きました。

 

今回、私が手にしたのがこちら。

 

 

 

ファンケルの「ハイグレードビタミン」

 

ハードカプセルタイプのこちらのサプリメント。

パッケージに記載されていますが

 

「体内への効率を第一に考えています」

 

とのこと。

これ、どういうことかというと…ビタミンCの特徴に関わってくるんですね。

 

ビタミンC

 

おなじみの成分ですが、実はこの「ビタミンC」水溶性のため、一度に大量に摂取しても必要のない量は排出されてしまうんですね。

そこで、ファンケルさんは考えました。

 

「時間差で腸内に届けるだけでなく、体内に長く留まることか必要」

 

そこで誕生したのが「トリプルビタミンC」というもの。

 

これ3種のビタミンCを配合してできたものでして

 

・ビタミンC:健康面でも美容面でも注目されている水溶性の栄養素

・ビタミンCパルミテート:体内に長く留まる脂溶性ビタミンC

・油脂コートビタミンC:徐々に溶け出すよう油脂でコーティングしたビタミンC

 

このように3種それぞれの特性が異なるビタミンCを配合することで、体内に長く留まることができるというんです。

 

さらに嬉しいのが加齢とともに低下する「抗酸化力」に着目し、体の変化に負けないためのビタミンを複合配合しているところですね。

 

例えば、吸収と持続性に優れたビタミンB1誘導体とビタミンB2誘導体。

さらに抗酸化作用があるビタミンEも配合。

ちなみにこのビタミンE。トコトリエノールとともに、ビタミンCと協力しあって効果を発揮します。

 

このことからも、体内効率に着目し、効率よく体に届くことにこだわって製造していることが分かりますね。

 

そしてファンケルさんは、原産地や残留農薬、アレルゲン(28品目中)、有害ミネラルなど、独自の厳しい安全基準をすべてクリアした商品のみを販売。

 

毎日、口にするものなので、こうして厳しい基準をクリアしているというところも、商品を選ぶ際にも結構、ポイントだったりしますね。

 

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さて、1日4粒が目安というこちらのサプリメント。

先にご紹介したように一度に大量に摂取しても必要ない量は排出されてしまうというビタミンですから。

私の場合は、朝、昼、晩の食後、そして眠る前に。ちょうど1日4回に分けて摂取しています。

 

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毎日の習慣になってくると飲み忘れもなくなりますね。

 

体の変化に負けない、選び抜かれたビタミン。私もこれから続けたいと思います。

#PR #ケイト

 

今回、私が手にしたのがこちら。

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#ケイト #アイブロウブラシ

 

こちらのブラシは、KATE TOOL COLLECTIONの第1弾で登場したメイクアップアイテム。

実はコチラ、マツモトキヨシ・ココカラファインでの専用商品。

 

「私も先日、たまたまマツモトキヨシの店舗でお買い物する用事があり出かけたら、店頭に並んでいました」

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さて、今回ご紹介したいのがこちらのアイブロウブラシ。

特徴としては、顔のあらゆる凹凸にフィットすることから、眉毛のアウトラインが簡単に描けることから、眉毛が綺麗に仕上がるとのこと。

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違う方向からブラシの毛先を見てみるとこんな具合。

横から見ると、斜めになるよう整えられた幅の広いブラシ。

さて、このブラシの先の「斜め具合」が、どのように肌に沿うのか楽しみですね。

 

「では、早速。使ってみましょう」

 

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このようパウダータイプのアイブロウには最適なブラシですね。

 

実際にパウダーをブラシに含ませて思ったのが、その含みの良さ。

 

「ブラシ全体が適度なコシがありながらも柔らかいので、パウダーを良く含んでくれますね」


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さて、眉毛あるけど、眉尻足りない、メイク前の私の眉毛。

ここに、パウダーを含んだブラシを地毛の眉毛部分をなぞるように、スーッと動かしていきますよ。

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はい。アイブロウメイクの完成。

 

早い!早すぎる!

 

今までパレットに付属されていたチップを利用するなどして、アイブロウのメイクを仕上げていましたが…

 

「ブラシを使うと、パウダーを含んだブラシを眉の上ヵら動かしただけで、眉がもう完成」

 

使う人が、特別なテクニックなど必要ないところも、私はとても気に入りましたね。

さすが、顔のあらゆる凹凸にフィットすることで、テクニックいらずで簡単に陰影がつくれるという骨格陰影ブラシシリーズというだけありますね。

 

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ちなみに、ケイトでは

#ファンデーションブラシ( #フィルターカバーブラシ )

#アイシャドウブラシ( #ぴたラメブラシ )

#コンシーラーブラシ( #クッションスタンプブラシ )

#マルチシェーディングブラシ( #狙い撃ちシェードブラシ )

と、それぞれのメイクにフィットする素敵なブラシがリリースされています。

これらもまた、追々、使い心地など投稿できればいいなと思っています。

ベネフィークの商品モニターに協力中です。

 

 

 

 

 

商品名:ベネフィーク ローションEX Ⅱ(医薬部外品)

販売名:ベネフィーク ローションEX Ⅱ

 

こちら、2024年6月21日(金)に発売予定の化粧水です。

 

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ベネフィークといえば、肌・からだ・心、すべてをつないでいる心身ネットワークに着目しているブランド。

それが分かるのが成分。

というのも、肌・からだ・心にトータルに働きかける大地の美容成分(※1)大地の香気成分(※2)を配合しているんですね。

 

さらに特徴としては、エイジングケア(※3)化粧水というところ。

成分に注目すると…

 

ゲンノショウコエキス・グリセリン:保湿

マンゴスチン樹皮エキス・グリセリン:保湿

ウコンエキス・グリセリン:保湿

キシリトール:整肌保湿

 

つまり、濃密なうるいですみずみまで満たし、肌をふっくら整え、すっきりと密な美肌へ導いてくれるという訳なんです。

さらに、内面から美しさを磨き、肌のベースを整え、期待を超えるなりたい肌へ導いてくれるという特徴を持つ化粧水です。

 

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さて、特徴もよく分かったところで早速、使ってみますね。

 

使うタイミングとしては、洗顔をして、ふきとり化粧液、または美容液(ベネフィーク セラム)を使用した後。

 

そしてここでポイント。

 

コットンにディスペンサー3回押し分をとります。

 

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「ディスペンサーだと、一定量が手に取り出せるので便利ですよね」

 

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私の使っているコットンがやや大きめのサイズというのもありますが、こちら3回分を取ると、こんな具合です。

 

そしてこちらのコットンを指にはさみ、顔の丸みにフィットさせるように、ていねいになじませるということ。

 

実際に使ってみて感じたのは、この化粧水のなじみ具合が自然というところもなんですが…

 

「香り」

 

ですね。

穏やかな香りが、私好みというか、ちょうど良い香りの具合が私はとても好きです。

目を閉じて、深呼吸を意識しながら(深呼吸をしながら)ゆっくりと、丁寧にコットンで顔全体になじませていくのですが…

 

「こうすると感触もですけど、香りをより実感しやすくなりますね」

 

穏やかな香りも相まって、スキンケアに集中する時間っていうのかな。自分の肌としっかり向き合うような気分もして、私は好きです。

 

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そうそう。こちらのアイテムは専用のつめかえ用のタイプもあるそう。

少しでもゴミの削減に貢献できるところも私は良いなと感じました。

 

※1:ナツメエキス・ケイヒエキス・オタネニンジンエキス・グリセリン:保湿

※2:オレンジエレメント(天然精油)

※3:エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアのことです。

 

#ベネフィーク

アクシージア様から商品提供を頂きました。

 

 

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今回、私が手にしたのが、こちら。

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アクシージア メイト フォーアイズ

 

目もと特化型美顔器というこちらのアイテム。

 

私、アクシージアというブランドを初めて知ったのですが、実は目もとケア研究に10年間取り組んでいるブランドなのだそう。

 

「知らなくてごめんなさい!」

 

そんな目元ケアの研究に長年取り組むブランドから登場した目もと特化型美顔器の特徴、順番にチェックしていきますね。

 

こちらの美顔器の特徴のひとつとして「低周波EMS」で普段動かしにくいと言われている「目の周りの筋肉(眼輪筋)」に働きかけ(※1)肌を引き締める効果があるのだそう。

目もと特化型美顔器となっていますが、目元はもちろん、口元にも使えるこちらのアイテム。

筋肉を収縮させることで、ハリのある肌も期待できるとのこと。

 

そして使用するモードも3つあり、気になる部分に合わせてチョイスして、自分に合ったケアができるところも嬉しいポイント。

 

早速使いながら、そのモードも見てみましょうね。

 

 

それにしても、このデザイン。

 

「コンパクトで、スタイリッシュ」

 

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起動、そして3つのモードの切り替えはボタン1つでOK。

 

「操作が簡単なのも嬉しい」

 

3つのモードは本体のトップで光るライトのカラーで一目瞭然です。




まず起動してスタートするモードは「EMS弱モード」

肌にフィットする本体のトップ部分が、パーブルカラーに光ります。

 

アクシージアによると、初めて使う方には弱モードから使うのが推奨されています。

私も早速、使ってみましたが、EMSがちょうど良い強さですね。心地よい刺激です。

 

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続いてはオレンジカラーに光る「EMS中モード」

気になるポイントにアプローチするというこちらのモードは、明るい印象の肌へと導いてくれるのだそう。

 

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そして最後はレッドカラーに光る「EMS強モード」

こちらはエイジングサイン(お肌のハリ不足・乾燥)が気になる部分にアプローチするというモード。

さすが「強い」モードだけあり、肌へのアプローチも強め!

「目の周りに当てると、クイッ、クイッとお肌を持ち上げられるような感覚」

赤色のLEDはトリートメントする効果もあるそうですよ。

 

ちなみに使ってみて実感じたのが「じんわりと温まる感覚」

 

そうなんです。RF(ラジオ波)によって、温熱効果があり、角質層の深部まで心地よく温めてくれるんです。

これが結構、注目したいポイントで、じんわり目元を温めることで、乾燥くすみを改善して、コンディションが整った肌へと導いてくれるそう。

 

ただ、最初の慣れない頃の私は「結構、熱いな」と感じて。

そういう時に活躍するのが、シート状のマスク。

そうなんです。シート状のマスクを顔全体に密着させてから、そのマスクの上からも使用できるんです。

さらにシート状マスクの他に、手持ちの美容液やジェルをヘッドに直接乗せてそのまま使用もできるこちらの美顔器。

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こうして美顔器と併せて使うことで、シート状マスクや、手持ちの美容液やジェルなどの美容成分の浸透(※2)を高めてくれるのだそう。

 

そんな中でも手にとって感じたのは

 

「軽い!」

 

これ、基本的なことですが結構重要だったりします。

仮に、毎日使うとしたら、重量がある美顔器って、それだけで使うのが億劫になりますよね。

それに複数ボタンがあって、その操作性を覚えるのに苦労するのは本末転倒。

 

「簡単に使えて、なおかつ軽く、コンパクト。これ、旅先にも持っていけるぐらいですよ」

 

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何より、充電式でコードレスなので、自由に動かして使えるところも良いなと。

 

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「充電が完了するとグリーンのランプでお知らせしてくれるのも一目瞭然でありがたいです」

 

そして滑らかなヘッドにも注目。

こちらの美顔器のヘッド部分は肌への摩擦、の滑りを考慮したデザイン設計になっていることもあり、先にご紹介したシート状マスクを肌に密着した上に美顔器を当てて、美顔器を滑らせてもシート状マスクはヨレることなく、スムーズに使用できましたからね。

 

肌への滑りが良いフラットな形状の美顔器は、使用後のヘッド部分のお手入れも簡単。

 

「ティッシュなどで、サラリと拭き取るだけ」

 

そうなんですよ。美顔器などのアイテムは、このお手入れが簡単というところも重要。

 

「美顔器のお手入れが面倒だと、結局、毎日使わなかったりしますから」

 

私はユーザー目線のこちらの美顔器、とても気に入りました。

毎日のスキンケアで、積極的に使っていこうと思っています。

 

 

※1:電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること

※2:角質層まで

medialuxeから商品提供を頂きました。

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「メディア リュクス フェイスパウダー」はルースタイプのフェイスパウダー。

カラーはこちらの「ルーセント」というタイプの1色のみです。

 

普段、化粧下地+クリームファンデーションで仕上げた際に、最後にルースタイプのフェイスパウダーを使う私。

早速、いつものように使ってみることにしました。

 

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外箱を開けると「ミシン目を開いて、箱の内側の説明を必ずお読みください」との表記が。

 

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ミシン目に沿って、箱を広げてみると

 

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「使用方法が記載されていました」

 

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初めて使う場合には、中フタのシールを剥がす際に、粉が飛び散らぬよう、ティッシュペーパーなどを下に敷くと良いそう。

 

「細かいパウダーだと、ちょっとした振動で舞い上がったりするんですよね」

 

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中フタのシールにも、ゆっくりと剥がすよう記載がありますね。

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私もティッシュペーパーを敷いてみましたが、それにプラスして左手で容器を覆うようにしながら、少しずつ剥がしたら、外にも飛び散らず、綺麗にシールを剥がすことができました。

 

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それにしても、付属のパフに触れた瞬間。

 

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「厚みがあるだけでなく、程よいクッション性もあり、手触りが良いです」

 

早速、パウダーを含ませてみましょう。

はい、ここでこちらの容器に注目。

 

「このネットの部分、伸縮性のあるネットなんです」

 

これ、何が良いかというと、パフをひと押しするとネットがパウダーの中に沈んで、適量の粉が均一にパフに取れるという仕組み。

それにプラス、細かなメッシュタイプのネットですから、粉が飛びにくいんです。

 

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私も実際に自分の指で押してみましたが…

 

「柔らかいネットは、少しのチカラで、フニッと下に沈みますね」

 

そして適量のパウダーがネットを通して浮き上がりますね。

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さて、パフをひと押しして、パウダーをつけてみました。

 

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こちらのパフ、毛足が短いことから、粉の含みも良いですね。

 

「ちょうど良い量のパウダーが、パフについてくれました」

 

あ、そうそう。最初のうちは、チカラ加減がわかりませんよね?

そんな時、うっかりネットの上にパウダーがはみ出してしまった場合も慌てずに。

平らな場所に置いて「トントン」と落とすようにすると、粉がネットの下に落ちやすく、上手くおさまってくれますよ。

 

さて、パフにパウダーがついてくれたら、あとは顔全体に軽く滑らせるようにのせていくだけ。

 

実際に肌に乗せてみましたが、大きめのパフのクッション性の良さがよく分かりましたし、パフの毛足が短いこともありパウダーがムラなく、顔全体にのせることができるのが良いですね。

そして何より、自分のベースカラーに寄り添いながらも、ふわっとナチュラルで透明感のある仕上がり。

程よくサラサラな触感の仕上がり、私はとても気に入りました。

 

こちらのパウダーの特徴として、白ではなく、ほんのりとベージュカラーに色づいたパウダーということ。

これ、何が良いかというと、肌から浮くことなく、自然な赤みがプラスされていることから、ヘルシーな肌に仕上げてくれるのだとか。

そして、毛穴・凹凸カバーパウダーが広範囲に光を反射・拡散。

この効果で、シワや毛穴の凹凸が目立ちにくくなるとか。

さらに、半透明の明るさアップパウダーが、透明感を保ちながら自然にカバーしてくれるそう。

 

さて、ここで注意したいのが、普段の取り扱い。

保管は水平にするのがベストです。

というのも、先にご紹介したように、こちらの容器のネットは伸縮性があります。

なので、少し傾けるとパウダーがこぼれる可能性があるから携帯するのはNGですね。

 

とはいえ、伸縮性のあるネットのおかげで、毎回のメイクで適量を取り出すことができ、ナチュラルで透明感のある仕上がりとなるこちらのパウダー。私には合っているなと感じました。

#PR #ビービーラボ

 

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毎日のスキンケアをきちんとしているにもかかわらず、エイジングサインが進行している。

そんな年齢肌(※1)に注目して誕生したのが、こちらのセラム。

 

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商品名:プラセンリンクルブライトセラム(医薬部外品)

販売名:薬用BbLリンクルセラム(医薬部外品)

 

このセラム、1本で、様々なエイジングサインにアプローチしてくれるそうですが、簡単にまとめると、このような特徴があるそう。

 

気になる目もと、口もとなどの「シワ改善」

調子が乱れがちなお肌の「肌荒れ防止」

肌の「ハリ・ツヤ・弾力感」

きちんと保湿してもすぐ乾いてしまう肌の「保湿・肌バリア」

シミ対策をしたい「美白(※2)」

 

まさに様々な悩みにアプローチしてくれるセラム。

そこで注目したのが、今回のセラムに配合されている2つの有効成分。

 

・ナイアシンアミド

この成分には、「シワ改善」と「美白(※2)」2つの効果があるとか。

これは、肌の真皮層にあるコラーゲンの産生を促すことで、シワ改善効果をもたらします。

そして、メラノソームがメラノサイトからケラチノサイトへと移動するプロセスを抑えることで、メラニン生成を抑制。シミ・ソバカスを防ぐ効果があるのだそう。

 

・グリチルリチン酸ジカリウム

この成分には「抗炎症作用(※3)」で肌を健やかに整える効果があるのだそう。

つまり、角質層とバリア機能を守り、美容成分の浸透(※4)をサポート。うるおったコンディションの良い肌へと導いてくれるそうなんです。

 

そして、保湿・整肌成分として、プラセンタエキス、メリッサエキス、レモングラス抽出液などの成分を配合しているとか。

 

なるほど。2つの有効成分の特徴も詳しく分かったところで、早速、使ってみましょう。

 

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容器はこのようにプッシュタイプ。押すだけで適量が取り出せるので楽ですよね。

 

使うタイミングとしては、洗顔後に化粧水などで肌を整えた後。

適量を手のひらに取って、気になる部分、そして顔全体に、やさしくなじませていきます。

 

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テクスチャーは、セラムといっても、柔らかなクリームのよう。

私は顔全体に、なじませてみましたが、自然にスーッとなじんでくれました。

 

セラムは無香料ですが、ほんのりと「これがプラセンタの香りかな?」という香りはしました。

私自身が香りに結構、敏感なタイプなのですが、それでも、毎日使うのには気にならなかったですね。

 

こちらのセラムには「ラメラ液晶乳化法」を採用。

多重層ラメラ液晶構造を形成することで、美容成分をスムーズに届ける浸透(※4)力で、角質層の細胞間脂質によくなじむのだそうです。

その結果、肌の水分蒸発を防ぐだけでなく、潤いに満ちた肌へと導いてくれる効果があるそう。

 

成分はもちろん、製法にもこだわったこちらのセラム。

私はこのセラムを使った後、保湿効果高めのクリームで肌を整えてお手入れはフィニッシュでしたが、クリームも肌なじみが良く、私には合っているなと感じました。

 

 

※1:年齢を重ねた肌のこと

※2:メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

※3:肌あれを防ぐ

※4:角質層まで

メイクアップフォーエバーから商品提供を頂きました。

 

メイクアップフォーエバーの中でも「素肌のような美しい仕上がりを叶える」という「HDスキンシリーズ」

その中でも、大人気のテカリ防止パウダー「ウルトラHDセッティング パウダー」がさらなる進化を遂げて登場したのがこちらのアイテム。

 

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商品名:HD スキン セッティングパウダー

 

早速、使いながらご紹介していきます。

 

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容器のスクリュータイプの蓋を開けたら…

 

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ふかふかの「パフ」が登場!

 

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柔らかなベロア素材で厚みもあるこちらのパフ。触れた指からも肌当たりが柔らかいのがよく分かります。

 

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さて、パウダーが入っている容器ですが、最初はパウダーを取り出す穴あきのエリア(シフター)にシール状のシートが貼られているので、そちらを丁寧に剥がしてください。あまり勢いよく剥がずと、パウダーが勢い良く舞い上がるので気をつけてくださいね。

 

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そして、パフを、シフターの上に置いて、ケースをひっくり返して適量を出していきます。

パフに適量のパウダーが取り出せたら、顔の中心から外側に向かって、押しながら転がすようにしてつけていきます。

 

ちなみに今回、私が使ったカラーは、1.1(ライトバニラ)というライトカラー。

 

こちらのパウダーの一番の特徴といえば

 

・超微粒子パウダー

 

このおかげで、毛穴をなめらかにぼかすことで、毛穴レスな肌へと導くのはもちろんのこと、テカリを抑える効果があるそう。

 

「実際に肌の上にのせてみたら、肌に「すっ」と溶け込むようになじんでくれるところが私は気に入りましたね。

 

さらに、特徴あるパフの形を活かして、細かいところも仕上げていきましょう。

こちらのパフの形状は、先端が尖ったしずく型ですから例えば、小鼻や目のキワの部分など細かい部分も絶妙にフィットします。

 

「これ、とても使いやすい形状ですね」

 

先にご紹介したように、とにかく超微粒子パウダーなので、肌に「すっ」と溶け込むようになじんでくれるのが嬉しいですね。

何よりパウダーを顔全体になじませると、素肌にふわっとマットなヴェールをまとったような感じで、私はこの仕上がりが好きですね。

 

とはいえ、問題はやはりこの状態をいかに長時間キープできるかですよね?

 

実はこちらのパウダー、4つのプルーフ処方となっていまして

 

・ウォータープルーフ

・スウェットプルーフ

・擦れに強いスマッジプルーフ

・色移りしにくいトランスファープルーフ

 

となっているんですね。

気温が高い季節にも、ポジティブに使えそうなアイテムだなと自分は感じました。

 

そして個人的に「これはとても良い!」と思ったポイントがありまして。

それが、このパウダーが収納されたケースの仕組み。

 

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これ、内側の縁をひねってスライドすることで、シフターの穴を塞いでくれるんですよ。

 

つまり

 

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使い終わってから、ポーチなどに入れて持ち運んだとしても、パウダーが容器内で飛び散らないということ。

これ、自分からしたらかなり画期的。

 

私もたまにやっちゃうんですよね。

 

「朝、メイクしようとしたら、粉がこぼれて大惨事」

 

あれがなくなるんですよ!これ、私的にとてもポイント高いです!

安心して持ち運びもできるし、外出先でメイク直しもできる!

パウダーの使い心地、ケースの機能性も含め、私には合っているなと思いました。

#PR #ミノン

 

紫外線はしみ・そばかすを生みだし、たるみやシワを促進させてしまう原因にもなるもの。

さらには、肌の潤いを奪って、肌のバリア機能を低下させてしまうことも。

これをきっかけに肌の乾燥へとつながり、肌の不調を立て直すためのスキンケアで精一杯になってしまうのは、辛いですよね。

 

そこで、肌のバリア機能を守って日焼けを防いでくれる効果がある乳液というのが、こちら。

 

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製品名:ミノン UV マイルドミルク(医薬部外品)

販売名:DSUVマイルドミルク

 

注目すべきポイントが色々とあるんです。

まず、ひとつめが

 

肌へのやさしさを考えた処方でありながら、SPF50+ PA++++という高いUVカットの機能を持つ日焼け止め。

 

ミノンは、これまで約50年にわたって、敏感肌に寄り添って開発してきたブランド。

こちらの日焼け止めも、低刺激性を追求した肌へのやさしさを考えた処方となっており、生後6ヶ月以上の小さいお子さまにも使っていただけるようになっているそう。

 

そして

 

・紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方)

・無香料

・無着色

・パラベンフリー

・アルコールフリー

・アレルギーテスト済み(※1)

 

 

さらに

 

・グリチルリチン酸2K(肌あれを防ぐ有効成分)

・3種のバリア機能サポート成分(※2)(保湿)

 

上記の成分を入れて、肌を守りながら肌荒れを防ぐ効果がある処方となっているんです。

 

 

※1:すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないというわけではありません

※2:Self Protection Lipid(コレステロール)、アミノ酸系セラミド類似成分:ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、グリコーゲン

 

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外装の裏面にも詳しく特徴が掲載されていました。

 

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さて、日焼け止めの特徴も分かったところで早速、使ってみました。

ちなみにこちらのUVマイルドミルクは、顔に、からだにと、全身に使えるので、ご自身の用途に合わせて使ってみてください。

 

そして使う前に大切なポイント!

 

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「よく振ってください」

 

これ、大切ですよ!

これを終えてから容器から適量を取り出してください。

 

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テクスチャーはまさに乳液状ですね。トロっとした感じです。

 

そして、からだの気になる部分にやさしく、なじませるだけでOK!

こちらのUVマイルドミルクは、汗・水に強いウォータープルーフタイプ。

汗ばむ季節などにも気軽に使えそうで私は良いなと思いました。

 

そして白浮きしづらく化粧下地としても使いやすいということで、私は今回。化粧下地として使ってみました。

 

普段、使っている化粧下地のように、おでこ、両頬、あご、鼻先など適量を分けて肌にのせた後、内から外へと、丁寧にのばしていき、なじませてみました。

 

少量でも、結構のびてくれるので最初のうちは少しずつ出して、適量を見極める方が良いかもしれませんね。

ちなみに、顔全体にのばした直後は、余計なべとつきもなく、サラッとした仕上がり。

 

この後、私は普段はクリームファンデーションを顔全体にのばしてみましたが、ヨレることなく、自然と肌になじんでくれましたね。

化粧下地としての使い心地も、私は気に入りました。

 

さて、最後はこちらのUVマイルドミルクの落し方についてもチェックしておきますね。

こうした日焼け止めについては、やはり「落とす」ことも大切なので。

基本的には、普段お使いの全身洗浄料・洗顔料などを使って丁寧に洗うことで落ちるとのこと。

 

ですが、日中に塗りなおしたりするなどして、こちらのUVマイルドミルクを使う量によっては落ちにくい場合もあるんですよね。

そういった場合には、タオルなどに洗浄料をなじませてから、やさしく洗うのをおすすめします。

 

私のように顔全体に化粧下地として使った場合にはメイクのクレンジングアイテムなどで落とすので良いと思いますが、こちらのUVマイルドミルクもしっかりと落したい場合には、お手持ちのクレンジングアイテムを使うのが確実かもしれません。

スキンアクアの商品モニターに協力中です。

 

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商品名:スキンアクア スーパーモイスチャージェル

販売名:スキンアクアスーパーモイスチャージェルc

 

こちらのアイテムは「日やけ止めをスキンケアのように使ってほしい」という思いから生まれたアイテム。

これも紫外線によるダメージを防いで、健やかな肌を保つため。

 

えぇ、私も経験あるんですけど。

紫外線対策の重要性は十分に認識しているんですよ。

ただ、どうしても日やけ止め塗ると、乾燥が気になることがあったりして。

 

「紫外線対策したい VS 乾燥は回避したい」

 

この、せめぎ合いね。

 

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そこで、この「スキンアクア スーパーモイスチャージェル」に注目ですよ。

 

こちらのアイテム。3種のヒアルロン酸(※1)[うるおい成分]を配合し、スキンケア発想で生まれたアイテム。

 

スキンケア発想ながら、UVカット機能にも妥協はしないのが嬉しいところ。

こちらのアイテムには「光耐久カプセルNEO(※2)という、紫外線などの光によるUVカット機能の低下が起こりにくい成分を搭載した天然由来成分のカプセルを採用して、UV-A波・UV-B波まで、幅広い紫外線をブロックする機能もプラス。

 

だから、SPF50+/PA++++/UV耐水性★★という機能性がありながら、スキンケア感覚で使える日やけ止めな訳です。

 

さらに、無香料、無着色、パラベンフリー、鉱物油フリー。

そして水に強いスーパーウォータープルーフでありながらも、石けんで落とせるとのこと。

 

「これは、使い心地が気になります!」

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ということで早速、使ってみました。

 

こちらのアイテムは、顔・からだのどちらにも使える日やけ止めジェル。

特に顔については、化粧下地にもおすすめということなので、私は化粧下地代わりに使ってみました。

 

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全身にのばしやすいジェルタイプとのことで、手にとってみたのがこちら。

 

「ゆるりと滑らかな乳液のようなテクスチャーですね」

 

実際に顔に乗せて全体に、のばしてみましたが

 

「スルスルっと、気持ちよく顔全体にのびてくれますね」

 

みずみずしい付け心地です。

 

ちなみに私の場合、クリーム系ファンデーションをメインに、時にSPF値が低めのBBクリームなどを使うのですが、こちらの「スキンアクア スーパーモイスチャージェル」を化粧下地代わりに先に顔全体にのばしても、べたつくことなく、肌なじみも良く、即時にファンデーションを乗せてもベタつくことなく、なじんでくれるので、化粧下地としても私は良いなと感じました。

 

こちらの日やけ止めジェル、私には合っているなと感じました。

 

※1:ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

※2:ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、シリカ(UVカット成分)