ブラジルのトロンボーン奏者、Vittor Santos は、1990年代から活動しており、自己のビッグバンドのリーダーとして、あるいはその作編曲と、多彩な能力を発揮されている方です。
トロンボーン奏者として、なかなかの演奏技術を持っていますが、それを前面に押し出すような嫌味がない、好感の持てるプレイで楽しませてくれます。
次第に春が近づいてくるような予感のある、今日この頃。
一足先の季節の雰囲気を先取りするかのように、心持ち暖かく、少しだけ心を熱くしてくれるような気がします。
Vittor Santos(Tbn) " Samba do acaso "
from CD "Sem compromisso" (1997)
(2010-03-01 19:11:14)