中山美穂 さんの 「色・ホワイトブレンド」 (1986)のライブ演奏です。
この曲は竹内まりやさんらしい明るめの曲調での作曲、清水信之編曲と最強で、当時の化粧品メーカーのキャンペーンソングにもなっていました。
その頃は年毎に、メーカーが仕掛ける流行色というものがあり、最初のトークの内容にもその様子が少し出てきます。
現在では、それぞれが自分と状況に合わせて、好きな組み合わせを選ぶ時代になりましたが…。
始めに少し長めのトークがあり、彼女の可愛らしさがとても伝わってきます。
このライブ演奏では、バックはストリングスセクションの付いたフルバンド編成。その豪華さにふさわしく、キュートに歌いきっています。
中山美穂「 色・ホワイトブレンド 」(1986)
まずは、たとえリアル・ドールがネギを持って踊ったとしても、この彼女の自然な可愛らしさには比べるものはないと思います。
しかしそれでも、その足元へ、しだいに不気味の谷が、静かに忍び寄ってくるのが現代というものなのでしょうか。
事実、このような華やかなライブ演奏を、かつては背後で支えていたリアルな演奏者たちは、いまやほとんどシンセサイザーやサンプラーに置き換わってしまっているのですから…。
(2009-11-28 20:14:57)