爽やかな快晴が続いています晴れ


昨日、ランチタイムが終わり 自分たちの昼食も終え外出している間に可愛らしいお客様があったようです。

ケイタ君2才男の子 時々このブログにも登場したカヨちゃんの長男です。 家庭菜園の立派なインゲン豆を届けてくれました。



街角のフレンチ・スカイベル シェフとマダムの日記


早速 茹でてそのまま食べてみました。モチモチ感があってとても美味しい音譜 少しお店のお料理の付け合せにも使わせてもらおうかな。


マダムによると、おしゃべりがとても上手になって それはそれは愛くるしかったそうです。 私も会いたかったなニコニコ  次に寄ってくれたら、おじちゃんが美味しいデザートをご馳走するから待ってるよラブラブ



さて、「オマール海老」はお陰様でご好評です。


アメリカンソースでお出ししていますが、 この赤い海老の風味たっぷりのソースがなぜアメリカンソースと呼ばれているんでしょうね?


一説には、アメリカ帰りのフランス人シェフ「ピエール・フレス」と言う人が1860年頃パリで始めた。ともあります。


各店でいろいろ作り方はあると思います。 今日は、渡り蟹の殻と新鮮な茂木の小海老を良く炒めて。
街角のフレンチ・スカイベル シェフとマダムの日記



街角のフレンチ・スカイベル シェフとマダムの日記


セロリ・トマト・玉葱・人参 そして 白ワイン・ブランデーを加えて煮込み シノワで漉した後仕上げにバターで風味付けをして作りました。



街角のフレンチ・スカイベル シェフとマダムの日記


ホテルに勤務していた若い頃も良くこの作業をしたものです。もっともっと大量に・・・懐かしいな。







新鮮でプリプリのオマール海老といっしょにぜひお楽しみ下さい。



街角のフレンチ・スカイベル シェフとマダムの日記