ドイツの北東部地方のフランケンでは、シルヴァーナ種やリースリング種より 酸味がキリッと引き立ったコクありのワインが造られています。


ボトルの形も独特でしょう?


「ボックス ボイテル」と言いますが 1800年代初頭から伝統的に このフランケン地方製のワインで品質が保証されたものだけが この形の瓶に詰められていたのだそうです。


いつもお世話になっている ワイン業者さんの今月のリストに久しぶりに紹介されていたので。 今回仕入れております。




そして、この写真ですが・・・独特の瓶の形を活かしてビックリマーク  デコパージュの先生が作成して下さった 花瓶ラブラブ


とても気に入っている物です。