タスマニア産子羊背肉のロースト 粒こしょう風味





当店の定番のメニューです。


嘗ては、子羊はクセが強いのでしょう? 独特の臭みがないですか?と良く敬遠なさる方がいらっしゃいました。 どうもラム(子羊)とマトン(ジンギスカン用の羊)を混同されている様子。 でも、最近は子羊も随分市民権を得ラブラブ シェフも張り切ってローストしてます。 オーブンに入っている時は細心の注意をしてジックリ・フックラ焼きあがる様にタイミングを図っています。

いろいろなお料理法がありますが、シンプルに粒こしょうとローズマリーの風味と滋養ある塩味だけで召し上がって頂くのが シェフのお薦めです。


子羊の産地はたくさんあります。  フランスはブルターニュ地方の海辺の牧草だけを餌に育った子羊はプレ・サレ(Pre´-Sale´)と呼ばれ、程よい塩味が特徴。 又、南フランスのシストロン産も良く耳にする産地。 もちろん、日本にも・・・北海道などで。当店では、オーストラリアのタスマニア産を気に入って使っています。



子羊の栄養価について調べてみました。


ビタミンA群・B群や鉄分を非常に多く含んでおり、コレステロールを下げる不飽和脂肪酸、老化防止に役立つビタミンEも豊富。又、効率良く体脂肪を燃焼させ基礎代謝を高めるカルニチンが食肉では一番多く含まれているそうです。