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以前の会話で気になっていたことなんですけど、たしか、客観的な見方というのは存在しない、って言われたことありますよね?よくつかめなかったんですけどー、と僕が聞く。
わかった。こういうことだよ。
観察されるものは、必ず観察者の影響を受けないわけにはいかない。これは、あなたがた物質世界の量子力学の基本中の基本なわけさ。あなたがたのいう「客観性」というのは、ある種の集団催眠の檻の中に入っているようなものかな。
つまり、「ない」ものを、皆「ある」と思い込んでしまっているってことですよね?
そうだよ。皆自分の理解の程度に応じて、あらゆる出来事を、自分勝手に解釈しているのに、同じ「現象」が、皆現実に共通して「存在」していると思い込んでいるわけさ。そこにもっと深く気がつけば、かんたんに自由になれる。楽しく、ワクワクして生きていけるのにさぁー。
うーん、ピンときません~_~;。集団催眠の檻に閉じ込められているから、自由がないってことですかね?もっと深く気がつけば…、という表現のところに、もしかしたらもっと何かしら意味するところがあるのでしょうか?
自分だけしか見ていない世界にいることに気がついていない。そこに、「他者」は存在していないってことなわけ。
えっー、いきなり馬鹿言わないでください!
近所にも、会社にも、そこらじゅうに他者が溢れていますよ。からかわないでください、お願いしますm(_ _)m
気がついてないみたいだけど、あなたの意識が描いたパラレルワールドなのだから、あなたの「意識」が変装して、あなたがいろんな体験ができるように、本当のあなたの意識が、自作自演でいろんな物事やモノや景色となって、みごとに演じてくれているわけさ。アカデミー賞ものだと思わない?
一気に話を飛躍させないでください。ついていけてません。それって、本当の僕が、周りじゅうの「他者」に変装して、いろんなコントラストを経験しているって解釈になりますよね。なんでまた、そんな、ややっこしいことをする「必要」があるのでしょうか??
私たちの領域と、あなたがた物質世界とはつながっているってことは話したよね?
聞いてます。オリジナルと部分的な拡大コピーみたいなものでしょ。
私たちの領域は、すべての可能性の領域だから、全知、全能で、偏在であると同時に、真のあなたがたが、何もかも完了した場所でもあるわけさ。そのことを、あなたの「魂」も知っているって言ったよね?
はい。そこまでは、前回の対話で聞いています。
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それじゃ、私たちの領域には時空間がないことも知っているよね?
それも聞いて、知ってはいます。ただ、その実態というものはよくわかりません。だって「時間」がないなんて、「経験」してませんから。
そう、そこなんだよね。
その体験をするために、私たちは、真のあなたがたとやりとりをして、自分自身をバラバラにすることに決めたのさ。すべてであるがゆえに、私たちにとって、天国の豊穣さえもわからないし、何の意味もないわけさ。私たちの領域には何も比較するものがないってことは、あなたに話したよね。?
そのことも聞いてます。『わたしたちの領域を「天国」とするなら、それは対極としての「地獄」というものがなければ、「天国」の素晴らしさそのものが意味をなさない。私たちの領域がすべてであるがゆえに、比較するものが何もないのだから、何も体験できない』ってことは一応聞いています。言われてみれば、そうなのかもって、わかるような気もしました。
わかってもらえて嬉しいよ。このことは、あなたがた物質世界の住人には、なかなか理解してもらえないんだよね。はっきり言って、あなたがたは、私たち空というか、ソースより幸せな「存在」なわけさ。なので、私たちは、自分自身を愛しているが故に、自分自身とやりとりをしてというか、自分自らをバラバラに解体分解したわけさ。
いざなぎ空は続けていう。
数限りなく、様々に変装した自分自身のかけらを、他者や出来事や季節として、あなたがたの肉体を通して甘美に味わえるようにしたわけさ。また五感を通して「時間」も、つまり「一度に、一回の経験」を認識できるようになったわけさ。
はい。そこまでなら、なんとか理解できています。理解できないのは、「他者」がいないってこと、それと、自分以外には誰も見ていないってところは、理解できません。それって、本当に本当なんですかね?
これは聖なる二分法なわけさ。純粋なひとつの可能性の領域が、自分自身を愛するがゆえに、対極のもの、自分が誰で、何なのかを、どうしても知りたかったわけさ。
なので、あくまで閉ざされたリングなわけ。言葉を変えていうと、自分自身に向けられた愛の力ゆえに、時間の中で経験したいという思いが大きくなりすぎて、ひとつの存在である風船がついに破裂してしまったようなものなのさ。
いざなぎ空は一息ついて、続ける。
なので、元々は、わたしたちも、あなたがたも、すべてはひとつなわけ。「存在」するのはたったひとつであり、すべての他者や出来事や時間も含めて、たったひとつの一部分としての「かけら」なわけ。あなたがたの物質世界の量子物理学の表現で言わせてもらうなら、すべては「超ひも」の「振動」で成り立っているわけなのさ。その「振動」の違いが、あなたの「心」に共振して、様々な出来事が「経験」としてスクリーンに映し出されているってわけさ。
つまり、すべては僕の「心」の内側の体験で、何もかもが、「外側」で起こっている出来事のように見えているだけってことなんですか?
もちろんそうだよ。あなたの「心」のスクリーンに映っているものが、視覚を通じて外側に滲み出していって、投影されているわけさ。
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それって、物質世界で教えられている科学とまったく逆じゃないですか?いきなり追いつくには、かなり無理があります。
話はこれからだから、ガンバってついてきてもらわないと困るよ。最先端のあなたがたの量子力学では、あなたが観察する前から、あらゆる物事が同時連続的に、いっぺんに、あらゆる場所に「存在」する可能性を認めているんだよ。古い科学のことはもう忘れて、しっかりとついてきてほしいね。
ところであなたの「心」に話をもどすけど、あなたの「心」のなかにいる他者が、あなたのポケットからお金を盗んだり、あなたの顔を殴ったりできると思う?
僕の心のなかにいる「他人」がですか?それはいくらなんでも無理だと思います。今のところ、そんな経験まだありません~_~;
だよね。私たちが「聖なる閉じられたリング」という意味は、「世界の中にあなたがいる」のじゃなくて、「世界が、あなたの中にある」ってことなのさ。すべてであるものの意識が、つまり、わたしたちと、あなたの意識が、あらゆるものをでっちあげているわけさ。
話を混乱させないでください。僕じゃなくて、あなたがたがでっちあげているんでしょ??空というか、ソースというかよくわからないけど、とにかく僕じゃなくて、あなたがたソース(源)が、そうしているというなら、とりあえず理解できます。
違うよ。あなたと、わたしたちは、同じひとつの「存在」なんだよ。今もちゃんとつながっているわけ。前にも話したけど、あなたの「魂」はそのことをちゃんと知っているんだよ。だから私たちの対話が、こうやって成り立っているわけさ。
そのことは前に聞きましたけど、冗談じゃなくて、どうして「僕」なんですか?
別に、いっさい選り好みはしてないよ。聞く耳を持っているものしか、私たちのメッセージは聞こえてこないだけさ。
そうなんですか?とりあえず、信じます。ところで話をもどしますけど、閉ざされたリングで「他者」が存在しないってのは、ものすごく失礼というか、僕の両親や兄弟姉妹や子供たちも皆、量子の点滅の「影」のようなものだってことでしょ?それって、あまりにもひどすぎません?
言っておくけど、親族や子供たちだけじゃなくて、あなたも、あなたの身体も、同じ量子の点滅にすぎないのだから、えこひいきは一切してないわけ。
なんとまぁー/ _ ;
わかりました。ひどいって話は、とりあえず横に置いておいて、あなたがたのいう聖なる土壌の中、つまり自分自身のやりとりのなかで、心のなかだけで「経験」が起きてくるメカニズムでの「他者」や「不幸な出来事」には、いったいどんな価値があるんですかね?
少なくても、わたしたちより幸せになれるよ。
へーえ、シンジラレナイ返答ですね!!
誰だって、神様というか、ソースのほうが絶対にヤバいくらい幸せだと、皆信じ込んでいますけどね。
期待を裏切るようで申しわけない。でも私たちには「時間」がないから、「永遠」しかないから、だから、あなたがたをつくって、いつも愛しているわけさ。簡単に離婚できない、切っても切れない関係なわけさ。
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その辺に話が飛ぶと、一気に話がわけわからなくなるんです。あなたがたが幸せじゃないって話は横に置いておくことにしても、わけがわからないことばかりなんですけど、とりあえず「時間」についてだけは、ぜひ今回、わかるように説明していただけますか?
わかりやすく?さあ、できるかどうかわからないけど、とりあえず、進めるからね。「時間」というのは、あなたがた物質世界の常識とちがって、どこにもいかないわけさ。
時間は、動いてないってことですか?
そうだよ。時間は動いてない。いつも止まっている。
その説明、意味わかりません。もっと物質世界の住人にわかりやすいように説明してくださいませんか?
電車に乗って外の景色を眺めていると、動いているのは、外の景色のように見えるよね?
実際の「景色」は動いてないってことですよね。それと一体どう関係があるのですか?
止まっている時間の中を、あなたの方が動いているわけさ。
いきなりそうきますか。電車みたいに「僕」が動いているんですね。でも、僕はいつも車や電車のように移動しているとは限らないですよ。そのときも、「時間」は動いているように感じているんですけどー??
あなたの「意識」のほうが、つねに電車のように動いているんだよ。「時間」というチューブのなかを、あなたという「意識のミニミニ電車」が、いろんな方向に動き回っているんだよ。
つまり、「時間」のチューブのほうは動かないで、今ここにずっとあるってことですか?
すごいじゃないか。その通りだよ。「時間」のチューブは永遠に今ここにある。動いてない。「あなたの意識」がチューブの中に貼り付けてあるあらゆる情報やら映像やらの上をすべるように走っているんだよ。情報やら映像やらが目の前を通り過ぎて走り去っていくのを、あなたは「時間」が過ぎ去っっていくように感じているわけさ。
それって、いつも通りの意外な説明ですね。でも、なんとなく、そんな気がしてきました。それじゃ、ついでに質問しますけど、楽しいことや、辛いことがあったりするとき、時間が短く感じたり長く感じたりする、あの時間が伸び縮みするように感じるアレは、いったい何なんですかね?
簡単だよ。時間のチューブは動いてないし、伸び縮みもしない。あなたが時間のチューブの中をサーファーのように一気に走り抜ければ、時間をあっという間に感じるし、ノロノロトボトボとあなたの意識が歩んでいるときには、ものすごく長く感じてしまうわけさ。どう、わかってもらえたかな?
説明的には、飲み込めました。違和感を感じているだけです。ついでにもう一つ質問していいですか?
かまわないよ。何?
その時間のチューブの中にいるのは、誰と誰なんですか?
誰もいないよ。時間のチューブもあなただし、動いているのもあなた。他の誰も見ていない。嬉しいことに、あなただけのひとり芝居なわけさ。
そ、そうなんですか??
いざなぎ空との対話はつづく
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