エティハド航空合格の声

エティハド航空の内定者も渡航日の案内が来始めたようです。

これから数回にわたって、

アブダビ渡航＆トレーニングに入っていかれるかと思います。

エティハド航空は、トレーニング期に数名日本人がいますので、

同期生=バッジメイトが同胞ですので、

言語・文化が同じであることから気が置けない仲間として、

ハードなトレーニングで支え合うことができるのは心強いですね。

あと、予想見解なのですが、

今後のエティハド航空の展開や、今回の採用人数や在籍数などから考えると、

また採用があるんじゃなかな～と

ということは年内またチャンスがあるかも。

（おそらく全体採用人予定数より下回ってると思いますよ。）

ふむ～採用動向に目が離せませんな。

また、ここも私的なイメージですが、

エティハドクルーは、

多国籍構成ですから、もちろん個性を尊重し合い関係性を作ってますが、

（古巣より）フライト中のクルー同士の仲が密接な印象を持ちます。

（仲良しってことです。）

まあ、フライトが終わればどこも個人プレイですが、

ノリ的にも尊重し合っている感じがします。

”仲間としてまとまりはあるが、おのおの好きなことをしていて、そこは邪魔しない”

みないなスタンスですかね。

そして、

アブダビは、アラブ首長国連邦国の首都であり、

ザイード家が長年統治してた首長国でもありますが、

昔から、とても静かな都市でした。

喧騒のドバイから離れて、静かな時間をゆっくり過ごしたい時は、

”アブダビまで車で一走り！

（まだ片側４車線？のハイウエーが完成していなかった時です。）

アブダビのロタナホテルのビーチでリラックスしていました。

（このホテルはトレーダーヴィックスがあって、オリジナルマイタイ＆ビーフチョーチョーが最高！）

コーニッシュエアリアでは、夕暮れ時は（暑くない時期にね）

サンセットビューを眺めながら、ウォーキングをするのも最高だったなぁ。

（その後はヒルトンアブダビのジャズバーで一杯）

今は、ルーブルアブダビ、未来博物館、グランドモスクなど、

アートで文化的な建築物もたくさん建設されていますので、

ドバイ同様にその様変わりを体感してたいな～と思います。

そして、

今回のエティハド航空アセスメントで合格された

受講生さんからの『合格の声』をいただきました。

M.Nさん（既卒・社会人）

この度、エティハド航空より内定をいただきました。

子ども英会話講師をしていた私は、教えることは楽しかったのですが、

小さな教室でとどまるよりももっと世界中を飛び回りたいという思いが強くなり、

CA受験を決めました。

カウンセリングを受けた際には”厳しいけど愛のある先生”という印象が強く、

すぐに「松田先生のレッスンを受けたい！」と感じました。

特に初めの方の頃のグループレッスンでは、今までしたことのない課題や

英語力の高いクラスメイトに引け目を感じることもありましたが、

回数を重ねるごとに自分の自信もついてきて、レッスンが楽しいと思えるようになりました。

そして何よりも先生に褒めていただけた時はとても嬉しく、もっと頑張ろう！と思えました。

初めは”外資系CAになれたらいいな、制服が着てみたいな”という軽い理由からの受験でしたが、選考に進んでいくうちに『絶対にここで働きたい！』という想いが強くなりました。