まぶしい陽の光

深呼吸しながら見上げてみると
意外と雲が多くて 青空が見えていないのです。
それでも光を感じ、あたたかさを感じ
ぐっと気持ちが明るくなります。
ただ、ただ、太陽のエネルギーに感動しています。
・・・が・・・
紫外線の恐さを思い出す・・・やばッ
シミシワ対策じゃ~
と、やや心拍数が増えると
今でもどこからか聞こえてくるような・・・
言われたことをやりなさい
そうすれば、まちがいないのよ。
いい子は
そうやってつくられたりします。
私が そうでした。
指示指図が正しいかどうかを判断できない小さい頃
まだ何もわからないうちから。
指示指図をする人にしてみれば
小さくて何もわからないから
良かれと思う気持ちでする正義感のようなものです。
親として
親だから力を入れてしまうところでもあります。
わからないことを
わからないままには できない
そこまでは良かったのですが・・・
比較されてきました。
目指すものがあると
そこまで行け、という道のりが明確になります。
道のりが明確になると
まだ、こんなところにいるのか
まだ、これしか進んでいないのか
○○さんは もっと先にいる
□□さんは もっと進んでいる
追いまくられるような
いつもいつも
走れ走れ
と言われ続けているような感覚を思い出します。
心拍数が上がると思い出す
その由縁はココでしょうか・・・
それは、人と比較されることばかりではありません。
以前のあんたは
もっと素直だったのに
前は こんなことは なかったのに
私と私が比較される
私は以前より悪い子になっている
言っている人は
何気なく言っているのかもしれません。
それは、単なる口グセや、深い意味を期待しない言葉であっても
言った本人は忘れてしまっていても
(そうなんです。信じられないけれど。)
言われた私は
もう何十年と持ち続けています。
それを心の重荷と思うのか
言い続けて来た人(母)を怨むのか
さんざん迷い考え
落ちたり沈んだり(あら同じかしら?)
そんな時間の過ごし方にバッチリひたったこともあったのですが
子どもたちに出会い
子どもたちに教えてもらいました。
それを『次世代』に渡すわけには いかない
幸いにして私には
たくさんの はてな?ハテナ?
を提供してくれる息子と娘がいます。
彼らは 発達が特殊系で
多数派では ありません。
彼らは 私の視野を広げ
私に からみつく
たくさんのパラダイムを気づかせてくれたのでした。
スリコミ
シンジコミ
オモイコミ
彼らが巣立って
グッと少なくなった洗濯物を干しながら
ふと思う・・・
あ、また魂を飛ばしてしまった
(笑)気づかせてくれてありがとうございます
