特に、恐怖や苦しみを感じたあとの心のケア方法です。




いつもと違う体験のあとに




少し意識するだけで




あなたのまわりにいる大切な人を守れるかもしれません。









表現するとラクになる


同調されると安心する



…に続きまして








◆共有されるとまわりが見えてくる◆





苦しみを訴える人がいたら


我慢させず



『びっくりしたね』


『こわかったね』


『心配だね』


『苦しいね』



と表現した言葉をそのまま繰り返し、




まず同調してあげてください。






同調され、安心し、痛みや苦しみを共有できると




だんだんまわりの様子が冷静に見えるようになります。




共有するときの声のかけ方の例として



『あなたも怖いのね。私も怖いのよ。』




『あなたも苦しいのね。私も苦しいの。』



…ちょっとぎごちない言い方でごめんなさい。




もっと的確な言葉づかいをさがしておきますね。






そしてだんだんに身近な人をさして




あの人もきっと怖いけど一生懸命仕事をしている




この人も、見えないだけで

あなたと同じように悩んでいるかもしれない…




と伝えていきます。




苦しいのは、自分だけではないことに



『気づけるように』です。



押し付けるように教えても伝わりません。




ここがポイントです。










苦しみの堂々巡りから脱出するには




一人では大変だったりします。



あなたが、いつもより少し



声のかけ方を変えるだけで




あなたのまわりにいる大切な人を



助けられるかもしれない。


助ける、だなんて…




と、あきらめないで





それ以上苦しくならないように



少しでもラクになれるように




あなたの大切な人を少しラクにさせることができたら…