つながろう。
『命を救うふれあい囲碁』
私の命の恩人に
『ふれあい囲碁』を提唱し、実践し、世界中に広めている人がいます。
『ふれあい囲碁』…って なんだと思いますか?
囲碁と聞いて
「あ、アノ難しいの…」
と私も最初思いました。
『ふれあい囲碁は』
囲めば取れる石取りゲームです。
囲碁のルールを簡単にして
誰もが楽しめるようになっています。
2歳のお子さんでも、高齢の人も、目が不自由でも(専用グッズあり)
『誰とでも一緒に対等に遊べる』 不思議なゲームです。
道具もシンプルでルールもシンプル。
一見、とても簡単そうに見えます。
体験すると…意外に深~い。
説明しながら対戦していると、お伝えしているつもりの私が
あっさり取られていたり
真剣勝負してたのに初めて覚えた幼児さんから
「ボクの勝ち~!」とか…
最初は大人の私が負けてあげないと…などと思うこともあったのに…
私の頭の弱さも原因ですが(笑)
大人と子どもは対等には遊べない…?
そんなことはありませんでした。
ちょっとした意識革命を体験。
私の思い込み。
考えグセ。
私の中にある 『普通は○○である』
…さて、それは いったい何がモトになっている?
それは実は私の中だけの問題で
何の根拠も確証もないものだった!
ただ、長い間一緒に連れ添うあまり
すごい勘違いを作り出し
いつの間にか
私の中にある『普通は○○である』という勝手な尺度が
世界基準になってるかのように思い込み
それが私のすべてになっているのでした。
真剣勝負していても大人が幼児にアッサリ負けたりするなんて。
そんな『ふれあい囲碁』は
もちろん立派な囲碁盤と碁石で遊ぶこともできますが
広告ちらしの後ろが無地だったら、そこに線を引き
色違いのおはじきが二色あれば
とりあえず遊べますよ。
ふれあい囲碁グッズもたくさん企画開発されていて
携帯できるかわいいセットもあり
(今度写真をアップしますね…)
いつでも
どこでも
誰とでも
楽しむことができるのです。
これらも革命的でした。
『囲碁というものは○○でなければならない』
これも、思い込みとか。先入観とか。
コーチングの岸先生も
『思い込みの枠組みをはずす』パラダイムシフトの重要性を
熱く熱く語っていらっしゃったことを思い出しました。
『思い込みの枠組みをはずす』
言葉だけでは理解しにくいですよね。
ふれあい囲碁をしていると
自然に
『思い込みの枠組みをはずす』
体験していることに気づきます。
私は『ふれあい囲碁』は少々できますが
本物の囲碁はできません。
それでも『ふれあい囲碁』をお伝えすることができるのです。
へぇ~。
○○を指導するには
○○の資格がなければならない
なにもかもを
そんなふうにとらえていた私には
とにかく驚きの世界でした。
『ふれあい囲碁』をお伝えするために
地元の小学校や川崎市内の各小学校ごとにある学童クラブにお邪魔したことがあります。
お伝えしながら、かわいいお友達と交流できる幸せをいただいています。
息子も数年前の高校生の時
私とは別行動で、何度かお手伝いに参加したことがありました。
人とかかわることが苦手で
学校が嫌いだったのに
『公立小学校へ合法的に進入を企てる』って。
『ふれあい囲碁』にかかわると
知らない間に苦手なものを乗り越えてる!!!
これも
革命!!!
…と、説明が長くなりましたが…
私の命の恩人はプロの囲碁棋士です。
息子の恩人でもあります。
(息子も囲碁は素人です。)
十数年前、その囲碁棋士は
ふと耳にした中学生の自殺報道がきっかけとなって、ふれあい囲碁活動をはじめました。
いじめを無くそう。
孤立を無くそう。
その中学生も誰かと話ができたら
自殺しなかったかもしれない。
自殺者は毎年三万人を超えています。
交通事故の年間犠牲者がだいたい一万人と言われている中
驚異的数字です。
情報が簡単に手に入る時代になり
きっと問題を解決する方法は沢山あるはず。
何よりまず、誰かと誰かがつながること。
これだ。…と思った時
彼は自分のできることからはじめた。
だから…囲碁だった…
彼は、そう語ります。
まず、自分のできることからはじめてみる。
考え過ぎて行動できない私には
頭にハンマー
目からウロコ
そして十数年という活動の歳月には
彼と彼らを取り巻くふれあい囲碁実践者の数々のドラマが折り込まれていて
伺うたび、コレも深~いです。
そんな『ふれあい囲碁』も波紋のように広がり、
本格的な囲碁ができる人から伝えられ
私のような、囲碁ができない人からも伝えられ
各地で開催され、
そして世界にも広がり
私の近所にも、やってきました。
7年くらい前です。
そんな彼に合わせてくださったのは
やはり、私の命の恩人の
よーこさん。
彼女も囲碁は素人です。
その頃までは、ただの顔見知りという関係だったような…
なのに。
よーこさんは、ふれあい囲碁との出会いエピソードと
実践することによって得られる大切なポイントを
機関銃のように語ってくれました。
…や、…ヤられた…

当時、人間界で疲れ果て、不登校真っ最中だった息子。
私は私で
ありとあらゆる手段を学び歩き
情報は集めたけど…
親だからできることもあるけど
今の私には限界がある…と思っていたところでした。
不登校を心配する
という大義名分のもと
彼のまわりで繰り広げられる親族バトルは
お互いを否定しあう価値観のバトルでもあって
エゴの競い合いだったなぁ…と今の私なら理解できます。
おまけに学校からいただくのは、本人不在の対応策ばかり。
(それは学校の都合でしょ~!ってなモノばかり)
まことしやかな不登校対応マニュアル通りで
ため息ばかりの毎日でしたから
『ふれあい囲碁』に出会った私は
とにかく無条件にホッとできました。
ココは否定する人がいないのです。
碁石は、線の交差点なら
どこに置いても、間違いではありません。
石をそこに置いた私の意志は尊重されるのです。
それに、
誰にも否定されません。
誰にも指図されません。
その代わり
よく考えないと囲めないし取れないし
勝負をに勝つことはできません。
すべては自分の判断と行動と、その責任を負うことにある。
ふれあい囲碁からいただいたメッセージ。
楽しむだけに徹するも良し勝負を極めるも良し
そしてすべては自己責任です。
ほかにも
世代を超えて対等に遊べるゲームがあったら教えてくださ~い

私たちは世界中の人たちを
笑顔でつなげる活動をしています
今日も川崎市内の学童さんで仲間と楽しんできま~す

ふれあい囲碁ネットワーク神奈川
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