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上田鍼灸整骨院 上田宏院長オフィシャルブログ ひばりが丘(西東京エリア)で地域の皆さまから愛される治療院

ひばりが丘(西東京エリア)で地域の皆さまから愛される治療院。西東京健康サークル主催。漢方上田薬店併設。

私が20年以上前から学んできた医療という仕事は

毎年いうことがコロコロ変わり進化しているのか

研究不足なの発表してしまうのか?

運動学で言えば昔ラジオ体操は体にいいと教えられ

夏休みになると毎朝近所の公園で大きな音で起こされ

眠い目をこすりながら体操したものだった。



 

それが息子が小学生のころラジオ体操は体に良く

ないと言い出し学校教育からも外され運動会の時は

全校生徒が見慣れないストレッチをし始めた。


 

運動会の前はラジオ体操でしょと当たり前が目の前で

変化したことに奇妙な光景にも見えた。



 

それから少し経つと今度はまた体にいいと言い始めた。

この話は運動法ですが、医学もこのような話は度々ある。


 

先日テレビでも一般薬の風邪薬で毎年15名ほど死亡して

いると報じられた。エフェドリン塩酸塩  かぜ薬や

鎮咳去たん薬、鼻炎用内服薬などに使用されている

「エフェドリン塩酸塩」には、交感神経を刺激することに

より気道をひろげ、息苦しさを除き、せきを鎮める作用がある。



 


またエフェドリン塩酸塩には、グリコーゲンの

分解を促し血糖値を上昇させたり、α受容体とβ受容体を

刺激し血圧値を上昇させる副作用がある。糖尿病や

高血圧の人は、服用するときに注意が必要だ。




 

初期症状が出たら医師に相談発見と治療が早いほど

副作用の進行をくいとめられる。死亡や後遺症が残った

症例の主な副作用は、「スティーブンス・ジョンソン症候群」

「中毒性表皮壊死融解症」「肝障害」「間質性肺疾患」

「腎障害」「喘息発作重積」などです。



 

たかが風邪薬と皆さんはお思いでしょう。昔の人たちが

言っていた『風邪は万病の元』こじらせることに様々な

病気になりえると考えていた。



 

先ほどの副作用の中には2週間ほどたってから突如発症するので

風邪は治っているし、まさか風邪薬の副作用なんて思っても

みないはずだ。



 

その副作用たる現象の中には皮膚がただれてしまうおぞましい

光景になるものまである。そして最悪な事態は死亡するのだ。



 

風邪は風邪のウィルスが体内で活動するには体が冷えて免疫力が

活発でない状態であることです。



 

昔の人が原始的な方法として寒風摩擦をしたのは血行を促進させ

免疫力を活発にすることでした。



 

しかし現在の総合感冒薬の中には解熱剤が含まれています。

熱を上げると免疫が活発になり風邪が治るメカニズムと

楽にしてあげる薬の効能は全く逆な行動をしてることになります。


 

熱が出るとウィルスが死滅するので薬は症状を楽に

するけど、治るということを考えると使い方によっては

少し遅くする薬になるかもしれません。


 

しかし小さいときから幼稚園や保育園で少しでも熱があれば

病院にって許可をもらう。薬の携行をしっかり園からお願い

されるなどから始まり、それは大人になっても習慣化され

動物ではありえない病気でも仕事や学校で無理をしなければ

ならない『都合薬』とし活用していることになります。


 

症状が長引く、最近疲れが取れないなど基本的な元気がない

ときには相談されてから自分に合う方法を選択されることを

お勧めしてます。