生理12日目の内膜チェックで

7ミリ以上だったら移植日を決定することになっていて、

一昨日、無事にチェックを終えました。

 

 

 

8.1ミリくらいだったから、セーフでした。

 

8月24日に精子採取して、

凍結卵子の融解して顕微授精の工程になります。

 

が、しかし、

看護師さんに

「ご主人が重度の乏精子症のため、

もし、顕微授精に使える精子がなかった場合にはキャンセル料がかかります」と言われて

キャンセル料の表が書かれた紙を渡されましたガーン

 

 

凍結卵子融解を11個融解する予定なので

11個分のキャンセル料になるとのこと。

 

で、ここで気になったのが

【もし、精子がダメだった場合、

凍結卵子は受精できずムダになっちゃうのか。凍結卵子をムダに失うなんて残酷すぎるガーン

 

と思ったんですよね。

 

で、聞いて見ました。

 

「精子所見が良くなかった場合、融解した卵子は捨てることになるのでしょうか?」と。

 

 

そしたら、

「精子を確認してから凍結卵子融解になりますから大丈夫ですよ」とのこと。

 

ホッとしました泣き笑い

 

三年前、本当に苦労して3回採卵手術。

遠方まで3ヶ月かけて何度も何度も通ってやっと凍結した卵子。

そして40才の卵子はもう採れないので貴重です。

 

大事に使いたい。

 

 

凍結卵子が残っていればまた考えられることもあるからね。

 

ホッとしました。

 

今回の受精卵の育ち方によっては

今後の方針を変えていくことも視野に入れたいと思っています。

 

凍結卵子を使わずに

近郊の不妊専門病院で採卵からすることも視野に入れています。

本当に知識や情報が大切だなぁと思います。

 

まずは、

8/24から受精卵の培養がどこまで育つか…

そこですね。