リンパマッサージ | ダイエットブログ

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■リンパマッサージの大事なポイント■

リンパマッサージを行う上で、もっとも大切な基本は、次の3つです。

    1.手順  2.方向   3.圧

 
■ 手順


リンパの最終出口である鎖骨から始めてください。
最終出口をスッキリさせておいてから、徐々に遠くのリンパ節まで、順番に行ってください。


     
例: 鎖骨 →顔 →脇 →腕 →そけい部 →脚





          売り上げを伸ばす集団-体表面のリンパ


            体表面のリンパ

  

      売り上げを伸ばす集団-頭部のリンパ      

              頭部のリンパ


【解説】
リンパ管は、最終的には鎖骨のリンパ節で静脈に合流します。でも、そこにたどり着くまでには、様々なリンパ節を経由します。 たとえば、ふくらはぎ当たりであれば、膝の裏のリンパ節、次にソケイ部など。
体の各部にある主要なリンパ節に向かって、リンパを流してください。


■ 圧

皮膚のみに圧や刺激が伝わるくらいのやさしい圧力をかけてください。
   
【解説】
リンパ管は、皮膚の表面に分布しています。皮膚の表面への圧力で十分です。
よく、グイグイと押すようなマッサージで、リンパマッサージと言っていることもありますが、それは、皮膚表面のリンパマッサージとは異なります。 温泉に入ったとき、自然と手で、肩から腕をなでたりする動作をすることがありますが、そんな感じの「ソフトな」圧力が最適と言われています。
※最適な圧を簡単にかけるにはジェルやオイルを使うと便利です。


リンパマッサージ役立ちアイテムのご紹介

(マッサージジェル、マッサージオイルなど)


■ リンパマッサージをやってはいけないとき

次のような場合には、リンパマッサージを行うことは避けてください。

  ・心臓疾患 ・感染症 ・悪性の病気 ・低血圧

  ・妊娠3ヶ月まで  ・喘息の発作時 

  ・腎臓に問題のある人 
  ・化学療法を行っている人
  ・臓器移植している人 ・高熱のある人
  ・生理中 脾臓摘出者
  ・皮膚の炎症のひどい人


■ リンパマッサージを避けたほうが良い時があるのはなぜですか?

次のようなときには、リンパマッサージを避けたほうがいいと言われています。

・ 食後2時間以内と飲酒のあと
・ 病気、または体調が悪いとき
・ 過度の疲れがあるとき
・ 皮膚にケガや湿疹があるとき
       


その理由は

まず、リンパマッサージを行うことで、血行が良くなりますので、血行が急に良くなることによって、
問題が起こりそうな状況ではリンパマッサージを避けたほうが良いと思います。

また、
飲酒後は、アルコールという毒物を、リンパマッサージによって体内の循環を促進してしまう
危険性があります。

食後すぐにリンパマッサージを行うと、リンパマッサージによって、吸収のリズムが狂ってしまう
可能性があります。

過度の疲れの場合には、リンパマッサージによって、余計に激しいだるさが出る可能性があります。
(もみ返しのようなもの)

皮膚にケガや湿疹がある場合は、リンパマッサージを行うことで細菌がリンパを介して広がってしまう
可能性があります。

病気の場合も、感染症の場合には、リンパマッサージによって、感染が広がってしまう可能性が
あります。


リンパが運ぶものには、下記のようなものがあります。

 死んだ細胞・・・細胞分裂を終え、死んだ細胞です。
 老廃物   ・・・生命活動である 「代謝」の際に出てくる体内のゴミです。
 タンパク質 ・・・タンパク質は分子量が大きいためリンパ管で運ばれます。
 糖質     ・・・体内で利用されなかった余分な糖分。
 脂肪     ・・・体内で利用されなかった余分な脂肪。
 化学物質  ・・・体にとっては非常に有害。タバコ、排気ガスから体内に侵入します。
 細菌・ウイルス ・・・細菌やウイルスは、リンパ節で免疫細胞が攻撃します。
 乳酸     ・・・運動などで生まれる疲労物質
が乳酸です。