★ひとりぼっちの自分を「見られる」怖さ。 | ★しんどい心を らくちんへ ^ ^


あの頃のあたしへ






あの頃のあたしへ


ひとりぼっちの自分を「見られる」怖さ、
 

あれ 怖かったなぁーー。。

あれ 怖かったよねぇー。。




だから
ひとりぼっちの人を見るのも
怖かったよねぇー


あれも
自分を「見られる」怖さ
自分を「見せられる」怖さ
なんだよねぇ。。



「さみしいひと」
「友達いない人」
「みじめな人」
「かわいそうな人」
「一緒に居ても楽しくない人」
 
 
 
そう「思われる」のが怖かったよねぇ。。

今は どうかなぁー・・

今も怖がってるとこ あるかもだなぁー。。




***



楽しみを共有できない
「楽しいねー」って言えないさびしさと
 
ひとりぼっちの自分を「見られる」怖さ、よね。
 
「さみしいひと」
「友達いない人」
 
イコール
「つまらないひと」
 
 
あ、一緒だね(・∀・)
 
 
そう「思われる」のが怖いのよね。
 
 
そして、それは
「つまらない」が「バレる」のが怖くて
 
隠したくて、
「そうじゃない」ように振る舞うのがしんどくて
「そう思われてるんじゃないか」と
 
顔色をうかがい、心配するのもしんどい。
 
 
 
で、結局そんな
「つまらないじぶん」を
自分が一番責めてダメだししてる。
 
 
 
 
***




あの頃のあたしへ


あたしは
あいかわらずだよ(笑)


あ。ひとりで映画に行けるようになってる。
ひとりで もつ鍋も行けるようになってる。
ひとり 焼肉はまだだなぁー

断るのもできるようになってる。
行かないを選べるようにもなったし
行ってみるに挑戦できるようにもなってる。

お人好しをやめる練習もしてる。
気を使うことはやめてる。
友達はかなり少ない。
ひとりで過ごしてることが多いよ。

苦手なもの 世間話(笑)




image


「ひとりでも大丈夫」っていうのは
 
「わたしは、つまらない人ではない」


あたしは つまらない人
あれは 飛んだカンチガイ 
(^^)やったんやねー(笑)

 


大人っていいよー

自分を責めてるのを
終わらせていけるから。

子どもの頃のカンチガイを
終わらせていけるから。




(^^)♡