全ては「フェイクニュース+偽旗事件」を起点として開戦しようとする「試み」が「武器大量在庫」の処分に喘ぐ欧米の「軍産複合体」によって「絶え間なく」なされる。

文在寅、安倍晋三の「最大の使命」は「極東に戦場を作ること」安倍晋三は白痴、幼稚であり文在寅は火病、痴呆症である。世界中から蔑まれるこの二人が戦争を極東にでっち上げる「立役者」と言う事だ。

無知白痴、痴呆であることが「お人形総理、大統領」の「要件」なのだ、この者たちに意思表現の自由はほぼない、特に開戦に関しては軍産複合体(KCIA)が決める、日米合同政策委員会が決める、だが自衛隊+在日米軍が其れに従うことは無い「だろう」、特に在日米軍が軍産複合体の言うままに極東で開戦をすることはない。

彼らは家族を危険に晒す選択を望まない、トランプも然り。米軍基地が全て撤収した後に開戦の危険が迫る。米軍人家族と言う人質が居なくなれば軍産複合体は心起きなく「統一半島国」と日本の戦争を「でっち上げる試み」をするだろう。

貴方がたは戦争がフェイクメディアにより、偽旗事件により、嫌韓キャンペーンによりでっち上げられること、其の目的が「武器在庫処分」にあることに「気づく程度の賢さ」を持つ必要がある軍産複合体は「貴方がたの命」など「虫けら以下」にしか考えていないのだから。