いよいよポールシフトで北極と南極が逆転します。//

逆転は言い過ぎだろう、「約90度ズレる」北極はブラジル沖合、南極はインド南端沖合と言う予知になっている。「全電子量世界図」の兆候をみると「極大域」が其々の領域に現れており其の予知は正確だと思われる。「過去数年間」の蓄積データで其れは分かる。

TECMAPは地球「コアの極」の動きをある程度反映していると想像する。コアがまず未来位置に動く(ネメシスの巨大な磁力、重力により)地殻の部分は「取り残される」のだ、コアはネメシスの磁力に一時翻弄されるがやがて「通常の位置」に復帰するも地殻は翻弄されたまま取り残されたままとなる。

其れらの事象を総称して「地軸」変動と言う、「未来では」子供でも知っている、恐らく「原住民の子供」も知っているだろう知らないのは学習指導要領による白痴奴隷化教育を受けた貴方がたのみ、電通のメディアに毒されて「虚偽の世界しか」受け入れられない「白痴奴隷」の方々のみ。地上にはそう言う方々が未だに圧倒的に多い。